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895 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 49 02 ID ??? 『衝撃の発見!リコール後のヅダは空中分解しない!?』 手頃な値段とスピード感が人気のモビルスーツ・ヅダ。しかし不安は空中分解…… 『12機のヅダがたった3分で』『美形装甲さえ効かずエレガントヅダ隊全滅』などの事例が挙がっているが ダイクン社のリコールから返ってきたヅダは不思議と事故を起こさない。 最初は不良品を売っている?空中分解のないヅダはどこか淋しい? などいろいろな声が聞かれるが本紙の調査でヅダの秘密が明らかになった。 なんと、無償交換されるヅダは、ヅダ開発の最大手ヨーツンヘイム社の工場ではなく 別の企業が受注生産していた独自改良品だと言うのだ…… シャア「いつか話題になるとは思っていたが、ついに記事になったな。 しかし、まさかルロイがGジェネ社にいたとは思わなかったよ」 ルーク「その名前ではいられなくなったんです……察して下さい」 シャア「あの時のアムロをミンチにした男がいる、というのはそれほどまずいことなのかな」 ルーク「そうでなければ、僕は今でもルロイ・ギリアムでしたよ」 ギュネイ「どうも、グラーブ・ガスです」 クェス「クェス・エアだよー」 ルーク「……ルーク・ルザートです、よろしく」 シャア「いやに偽名多いんだな、うちの会社」 ララァ(元凶は大佐だと思います) 896 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 50 32 ID ??? ルーク「それはともかくとして、次のプロジェクトの話ですが」 シャア「Gジェネ社がヅダの改良に成功し、発展型の販売を軌道に乗せてくれれば ヨーツンヘイム社からヅダ量産をやめさせヅダ空中分解リコールを解消できる……」 ルーク「それに成功すれば、Gジェネ社の新型量産MSを認めていただけますね」 シャア「可変MSの機動性と大出力ビームキャノンの攻撃力を兼ね備え、 サイコミュと必殺技とナノ・スキン装甲を持った最強MSか…… あれを本気で量産化するのか?まともに動かせる者がいったいどれほどいると思う? 私の知る限りカミーユぐらいしか思い当たらないぞ。あれは売り物にできる代物ではない」 ルーク「必殺技を、Iフィールドバリアーを使いながらの体当たりに変更しました」 シャア「つまり、高起動・大火力のNT専用可変機になったわけか…… それでもニュータイプはたいてい自分の専用機をすでに持っている」 ルーク「サイコミュも除外した廉価版を開発しました」 シャア「そこまで機能を削れば……Zの軽快さとZZの火力を合わせたという感じになるわけか。 それなら需要がある程度は見込めるだろうが……」 ルーク「ありがとうございます」 シャア「とにかく、その話はヨーツンヘイム社のヅダをどうにかしてからだ。 ヨーツンヘイム社はオッゴやニャッゴで売り上げを伸ばしてくれればそれでいい。 ところで」 ルーク「はい」 シャア(ぼそぼそ)「一緒に来ていた、肌が黒くて面倒見が良さそうで胸が平たいいかにも私好みの女の子は何と言うのかね」 ルーク(ぼそぼそ)「レイチェル・ランサムです。彼女のスリーサイズとメールアドレスはここに」 クェス「ふぅん……」 レイチェル「ちょっと、あたしを連れてきたのってそーゆー事に使うためだったわけ?」 かくして、昔のコネと巧妙な色仕掛けにより、不気味な陰謀が動き出したのである。 897 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 51 56 ID ??? その日の夕方。 同じ新聞記事を前に、ガンダム一家も難しい顔をしていた。 アムロ「なあ、Gジェネレーション社と業務提携したのか?正直あそこは……」 マイ「僕も驚きました。まさかダイクン社が別の会社にヅダを作らせていたなんて。 下請けの身ですが、連絡もないというのはちょっと気分が悪いですね。 しかもヅダの空中分解を防止できるなんて……うちはいまだに30分たったら煙が上がるというのに」 アムロ「そう言うのが得意な連中だからな。むしろお手の物だろう」 マイ「と、言いますと」 アムロ「Gジェネ社はもともとモビルスーツの名鑑を作る出版社だったんだ。 カタログ製作がメインとなると、マイナーな機体が好きになっていくものなんだが……」 ギンガナム「そうそう、月の宮殿のデータベース以上のものを作りたいと言ってたのである」 アムロ「それで、何かの都合で……予算がなかったとか、欠陥が見つかったとか、別にもっといい機体ができたとかで 没になったMSの設計図をどこからか手に入れて、実際に作り出したんだ」 カミーユ「ガンダムMk-IIIとかのこと?」 アムロ「Mk-IVというのを知ってるか?」 カミーユ「マーク……フォウ?そんなのがあったんだ?」 アムロ「あいつらが実際作ってくるまで俺も存在することさえ知らなかった。 Mk-Vってのがあるから、IVがあっても不思議じゃないんだが……」 マイ「……そんな人たちがヅダを見たら……」 アムロ「マイナーで欠陥持ち。当然、作ってみたいと言い出すだろうな」 マイ「作っちゃったんですか、うちに何の連絡もなく」 アムロ「シャアが認めたんだろうな」 898 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 53 07 ID ??? アムロ「マイナー好きの他に、あそこは悪い癖があってな……。とにかく最強性能が好きなんだ。 以前うちも提携したんだよ、ハロを作らせて欲しいと言ってきた。できたのが何だと思う? サイコ・ハロを作ってきた時は頭が痛くなったよ」 キャプテン「人外酒場で会ったことがある。凄い性能だった」 シロー「思い出したよ、Ez8にサラミスの主砲を持たせたのがあの会社だった……。 暴走族の検挙にあんなものは必要ないんだ」 ヒイロ「トレーズに対MD用の切り札となる機体を売り込んでいる。 未確認情報ではあるが、デビルガンダムの発展型を研究しているという噂もある」 ドモン「な、何を考えているんだ、そいつらは!」 ハマーン「企画だけで没にしたはずの戦術核搭載MSを作って売り込んできたことがあったな。 いったいどこで設計図を手に入れたんだろうか……」 カミーユ「そんなものを計画していたのか!」 ハマーン「没にしたと言ったはずだ、カミーユ。うちには核攻撃など必要ない」コロニーオトシニヘンコウシタダケダガ オルバ「僕たちのガンダムのプロトタイプも作ってたよね、兄さん」 シャギア「あんなもの作ってもパイロットのNTが精神破綻を起こすだけだ」 マイ「そんな人たちがヅダを見たら……」 アル「ザク50っていうのを作ってたよ。あんなのザクじゃないよー」 マイ「……彼らにヅダを渡すわけにはいかないようですね」 ガロード「ところで、なんでおまえらがこっそり加わってるんだよ」 オルバ「僕たちのことより、ジュドー君が簀巻きにされてお持ち帰りされそうだよ」 ハマーン「では、これでおいとましようか。行くぞジュドー」 ジュドー「んーっ!んーっ!」 カミーユ「暗黒の世界へ帰れ!!」 899 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 54 24 ID ??? レイチェル「ただいまー」 クレア「おかえりー。あれ、ルロイは?」 レイチェル「さあ?シャア社長と一緒に叩きのめされてたけど」 ジュナス(出たと思ったらこんな扱いなんだね、ルロイも) シェルド(基本的に男性陣の扱いひどいんだよねー) ニキ「それはともかく……。ようやく我々の計画が動き出しますね」 ユリウス「市場はより優れた商品を求めているものです。 現在市場に存在する、全ての量産型モビルスーツを凌駕する性能を持った機体があるのなら それが勝者となるべきです。つまり、僕たちGジェネ社の製品が」 ゼノン「我々は歴史を傍観し、記録していくだけの会社ではない。我々も歴史の一員となるのだ」 クレア「Gジェネ社は、もはやゴーストファイターではない……なんてね♪」 ジュナス(前にも僕を虐げるネタならあったのに) 続く(はず) 900 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 02 19 58 ID ??? デミトリー「奴らがッ! 奴らが遂に来るッ! 我が魂の精髄! 我が情念の結集! 我が命の粋! 我がザクレロをッ! ただのメカへと貶めた奴らがッ! 奴らが来るぞッ!!」 ダリル「…あー、どうします、隊長?」 グラハム「私もフラッグを萌え改変などされれば同じことをするかもしれんが… とりあえず白い部屋にでも放り込んでおけ」 ハワード「了解です、隊長」 930 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 21 22 12 ID ??? Gジェネ社:開発部 ちぇぇぇんじ・真・ヅッダーァアアゥワァァアアアン!!!!!!(ビデオ) マーク「相変わらずヅッダーになると恐ろしい連中だな…」 本郷(根性)「そうか!このノリで行けば俺達の会社も!!!!」 ビリー「はいはい、黙ってろ~」っきゅ 本郷(悲愴)「うわ~~~ん」 営業部 ニキ「…このごろのヨーツンヘイム社の事件はむしろ若者の間で話題性を呼び…」 ノーラン「ニキさん、ラーカイラム社の資料、おいときますね」 ケイ「しっかしまあ、良くあそこまでがんばれるねぇ」 エルフリーデ「身を壊さない範囲でがんばってほしいものだ」 エターナ「あれ……なにか様子が…」 ニキ「……つまりヨーツンヘイム社の真ヅッダータイプを超えたMSもしくはMAを開発すれば……」 全員「ちょおおおっとまっったぁああ!!!!」 実業部? ジュナス「で、」 シェルド「僕らにザニーで何をやれと……」 クレア「『サイコハロ目指して開発を繰り返して、ブログで公開して話題性を上げろ』だって」 二人「「無理だよ!!!!!」」 ラ「ザニーからジム系、クゥエルからヘイズルへ行ってガンダムMKⅡ系 ガンダムMKⅤからプロトタイプサイコへ行ってサイコガンダム系 サイコガンダムMKⅢからサイコハロへと………」 ジュナス「それってPの話でしょ!!」 シェルド「出来るわけないよ!!!」 クレア「うるさいなぁ、ジュナス、あんた私のファンネルでしょ、それぐらいやってみなさいな」 ジュナス「いや、そうだとしても無理だって」 エリス「ジュナス……貴方なら出来ると、私信じてる…」 シェルド「そうやって無理にやらせようとする手法に僕らが引っかかると…」 ジュナス「クレア、エリス……わかった、やってみるよ!」 シェルド(引っかかったー!!!!!!) ラ「とりあえず、経験値稼ぎのためにそれぞれ特殊部隊と戦闘演習をしてきて下さい」 ジュナス「格闘値さえ有ればいい×2ジュナス・リアム行きます!!!」 シャア「まだだ、まだ終わらんよ!!」 シェルド「あ、ちょっと…全く、さて僕の対戦相手は」 つ闇夜のフェンリル隊 シェルド「………勝てる気がしない……」 カミーユ「と言う電波を………」 アムロ「カミーユ、お前NT回線の使いすぎは…ってなんでそこにシャアが居るんだ??????!!!!!!」 931 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 21 27 40 ID ??? 929 Gジェネ社正門 ホルバイン「社長はどこだ?」 ユリウス「ここにはいませんよ」 ホルバイン「ふぅん」 ユリウス「てかアポイントメントはあるんですか?」 ホルバイン「社長はどこなんだ?」 ユリウス「貴様!産業スパイの分際で!!」 ホルバイン「で、社長は?」 : ホルバイン「何か門前払いされたぜ」 モニク「誰だ!海兵なんぞを偵察に行かせたヤツは!!」 マイ「僕です。不思議系特有のごり押してイケるんじゃないかと思ったんですが、 無理があったようですね」 941 名前:895-899続き :2008/11/11(火) 22 45 05 ID ??? プロホノウ「これはどういう事なのですか、シャア社長」 シャア「ヅダの売れ行きが好調なため、ヨーツンヘイム社の生産能力を超えた需要が発生したのだ。 そのため他の会社にもヅダの生産を頼んだのだよ」 ダイクン社に出向き、直談判に及んだプロホノウ社長に対して、シャアは余裕に満ちた応対を示した。 さすがに、ヨーツンヘイム社製のヅダはすぐ壊れるからどれだけ作っても足りないとは口に出さない。 そうきっぱり言われても仕方がないとプロホノウも分かっているため、そこで言葉が止まった。 シャア「それにヨーツンヘイム社は次々にアイデア商品を出しているじゃないか。 ニャッゴの売れ行きがいいのは結構なことだ。そちらの増産を願いたいのだが」 プロホノウ「ヅダの生産ラインを使用して……と言うことですかな」 シャア「より良い、市場に求められる製品を世に送り出すのが企業の勤めだよ」 ゼノン「ニャッゴの生産ラインは、我々にはありませんからな」 シャアの隣にいた壮年の男が口を開いた。 シャア「紹介しよう、Gジェネレーション社のゼノン社長だ」 ゼノン「ヅダの増産に携わらせていただいています。よろしく」 プロホノウ「よろしく」 プロホノウは冷静な口調と握手に、怒気を込める。 ゼノンは気圧されない。一歩も引くつもりはない。 942 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 22 46 35 ID ??? もしも怒りに負けて、最初の言葉に「Gジェネレーション社でニャッゴの生産をして欲しい。 ヅダはヨーツンヘイム社でやらせてもらいたい」と答えればどうなるか。 Gジェネ社の持つ謎の技術で創り出した「空中分解しないヅダ」は市場から消え、 その批難はヨーツンヘイム社に向けられることは間違いない。 その間にGジェネ社がニャッゴの改良版を勝手に作って売り出したら。 プロホノウ「オッゴやニャッゴもできる限り増産に努めましょう。 しかし、ヅダは私たちの創業の財産なのです。それを止めるわけにはいきません」 慎重に言葉を選ぶ。そこに意地とプライドを込めて。 間柄は微妙なものだが、シャアはそうしたものを邪険に扱いはしない。そう信頼してはいた。 プロホノウ「我が社の技術が同業他社に後れを取ったまま引き下がる事は、我々の誇りが許さないのです」 ゼノン「いいでしょう……。それなら、どちらのヅダがより良い製品であるか、コンベンションを開くことにしましょう。 それぞれのヅダで町内を一周し、先にゴールに辿り着いた方が勝ち。簡単でしょう」 プロホノウ「もちろん……急ぐ余りに、途中で空中分解を起こせば……」 ゼノン「その場で失格です」 シャア「それでいいだろう。話題にもなるし、また売り上げの増加も見込めるのだしな」 プロホノウ「……分かりました」 不利な条件だというのは分かっている。だが、それはヨーツンヘイム社の技術不足が招いたことだ。 ならば空中分解をしないヅダを作らなければならない。それがMS開発企業の為すべき事だからだ。 943 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 22 48 46 ID ??? プロホノウ社長は重い足取りでヨーツンヘイム社に帰ると、経緯を社員に説明した。 この直接対決に負ければ社の運命も危ない。 デュバル「Gジェネ社の陰謀に間違いない!」 モニク「……話聞いてたか、お前」 ワシヤ(と言っても、本格的にニャッゴ生産に切り替えちゃった方がいいって気も……) カスペン「背を向けるわけにはいかん。断固として戦い勝利するのだ」 プロホノウ「そこで、我が社からもヅダレースに参加する機体と志願者が……」 それぞれが気持ちを新たにする中、電話が鳴った。 プロホノウ「はい、ヨーツンヘイム社です」 ドズル「ドズルだ。話は聞いたぞ」 プロホノウ「はっ……!」 豪快な声に、プロホノウ社長は思わず体を硬くする。 ドズル「娘が友達にヅダレースのことでさんざん自慢されたようでな、俺も出場することになったよ。 全く、ミネバの事になると俺もいかんな」 プロホノウ「は、はい。……機体は、どのように」 ドズル「普通に売られているものをひとつよこしてくれればいい。 カスタマイズはこちらでやる。頼むぞ」 プロホノウ「分かりました。さっそく手配させます」 電話が切れると、小さく溜息を付く。 ヅダの改良は参加者が各自で行うため、ドズルや、トレーズのエレガントヅダが優勝した場合は ヨーツンヘイム社の勝利とは言いがたい。それは、それぞれのチューンナップの勝利だ。 ヨーツンヘイム社としては、自社製品そのままで勝たなければ意味がない。 944 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 22 50 27 ID ??? そして、電話がもう一つ鳴った。 モニク「はい、ヨーツンヘイム社のモニクです」 ギレン「私だ」 モニク「は、はいっ!?」 思わず直立不動の姿勢を取るモニク。零細企業ヨーツンヘイム社に出向しているとはいえ、 もともとはギレンコンツェルンからの監査役である。 今やすっかり馴染んでしまっているが、本社に戻りたいという願望は捨てた事はなかった。 ギレン「Gジェネ社がヅダに手を出したそうだな」 モニク「聞き及びましたか」 ギレン「仮にだ……ヅダがザクとの競争に勝利していたと仮定してだ。 その時には地上での活動に適したデザートヅダや砲撃使用のヅダキャノンやヅダタンク、 海中用のヅダマリン、エリートパイロット用の専用機や高機動型ヅダ、 サイコミュ試験型ヅダなどが存在していたはずだ。 そういったものを作るのはGジェネレーション社ではなく、我がギレンコンツェルンであるべきだ」 モニク「ギャンのバリエーションのように、ですか……」 ギレン「そうだ。これ以上Gジェネ社にジオンのモビルスーツを触らせるな。レースは必ず勝て。以上だ」 モニク「は、はい!!」 かくして、退く事のできない戦いが始まったのである。 945 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 22 52 28 ID ??? ゼノン「町内各所に情報リークは終えたな」 ラ「はい」 マーク「もともと改造機が好まれていた機体だからな。 誰の改造が最高のヅダか、と煽ってやればみんな飛びつくさ」 ジュナス「煽ったのはいいけど、うちの代表はどうするの?マークさんやエリス?」 クレア「とーぜん、アンタに決まってるでしょ」 ジュナス「え~~!?」 ユリウス「ちゃんと専用機は開発してます、ご期待ください」 ジュナス「……命の危険はないよね、それ」 ユリウス「ヨーツンヘイム社の空中分解に対抗して、こちらは地上落下即死を目指しました。 その名もヅダスペランカー」 ジュナス「僕をミンチにして楽しむ気だー!!」 ユリウス「武装はニュータイプの最強の攻撃である亡霊召喚に対抗するためのソニックガン」 ジュナス「僕もニュータイプじゃないかー!」 ユリウス「それと効果範囲が肉眼で把握不可能なため回避不能のマップ兵器・爆弾」 ジュナス「僕も巻き込まれちゃうじゃないかー!」 ユリウス「飛び交うファンネルをフラッシュ弾で撃破できます。発射から点火まで約1秒ほどかかりますが」 ジュナス「それだけ時間があったらファンネルを逃がせるよ!その前にファンネル積んだヅダがどこにあるのさ!」 ユリウス「それから、この機能が凄いですよ。なんと電源を入れるとモノアイに仕込んだ発光ダイオードが光るんです」 ジュナス「どんなモビルスーツにもあるでしょ、それー!!」 クレア「とゆーわけで、頑張ってきてねー♪」 ジュナス「誰か止めてー!!殺されるー!!」 ゼノン「……本当に勝てるんだろうな、うち」 ニキ「まともなのも開発させましょう」 続く(予定)
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SS妄想1 妄想2 妄想3 妄想4 妄想5 妄想6 妄想7 妄想8 妄想9 妄想10 妄想11 序章 雛祭り ホワイトデー エイプリル・フール 朝帰り 母の日 落書き魂キャラ その他キャラ 魂キャラ(若き日の想像図) 声優ネタ SS挿絵準備稿 SS 妄想1 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 千年女王エターナさん 「しーっ…お静かに、クレアさん どこかで猫ちゃんが艦に迷い込んでしまったみたいで…」 クレア 「…んー…どっかで鳴いてるね~… 捕まえて食べちゃうと見た」 千年女王エターナさん 「違いますっ!」 シュルツさん 「エターナ嬢!」 ネリィお嬢様 「もうっ! また位置がわからなくなってしまいましたわ!」 霧島嬢 「だあああああ! うっるせえええ…ですのよ、みなさん?」 クレア 「えへへ、ごめんねー」 ネリィお嬢様 「全くですわ…」 エリス 「しっ… 聞こえる…脅えた鳴き声… そこにいるのね…?」 ミンミっちゃま 「事実でありますかッ!?」 クレア 「違うよ? あれはルナ姉の鳴き真似なのさー」 エリス 「…えーと、そっち」 シュルツさん 「さすがだな、エリス嬢」 クレア 「あー! 無視するなんてひーどーいー!」 妄想2 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 指さしリコルちゃん 「しいっ、ですよクレアさん」 パメラお姉ちゃま 「音紋照合… 距離、1200…1500…2000… もう! クレアのせいで逃げちゃったじゃない!」 クレア 「何それ! 意味わかんないし!」 ミンミっちゃま 「本艦に紛れ込んだ猫を捜索中なのであります!」 指さしリコルちゃん 「かわいい三毛猫ちゃんなんですよー」 クレア 「毛皮にしたらきれいだろうね♪」 指さしリコルちゃん 「…そういう冗談、嫌いですぅ!」 パメラお姉ちゃま 「クレア! 一々リコルをからかわないの!」 ミンミっちゃま 「姉上の言う通りであります!」 クレア 「へ~い… で、どうすんの?」 指さしリコルちゃん 「えっと…餌で誘い出すとか…」 クレア 「やっぱ色仕掛けが基本でしょ!」 指さしリコルちゃん 「ええっ!?」 クレア 「ミ~ンミ♪」 ミンミっちゃま 「え!? 自分でありますかっ!?」 パメラお姉ちゃま 「クレアーっ!!」 クレア 「…冗談だってば」 指さしリコルちゃん 「あの…それ以前に三毛猫はみんな女の子なんですけど」 クレア 「ほほう」 ジュナス君 「あれ? 何してるんですか?」 クレア 「お! いいとこにカモが…ミンミ、捕獲捕獲!」 ミンミっちゃま 「了解であります!」 ジュナス君 「え? え? ええっ!?」 指さしリコルちゃん 「きゃあ~っ!」 妄想3 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 シェルド君 「しいっ、静かに…迷い猫を捜しているんだ 聞こえないかい? 僕たちに助けを求める声が…」 クレア 「んー…? えーと…なんか脅えてるような鳴き声なら」 ドクさん 「やあぁぁぁいぃ でえてこいよおぉ、こねこちゅあぁぁぁん!」 ブランド様 「ウフン、出てらっしゃ~い こ・ね・こ・ちゃ・ん」 霧島嬢 「さっさとツラ出せ…出して下さいと言っておりますのよ?」 クレア 「あちゃー…猫にもわかるんだ」 シェルド君 「僕が守らなくては…あのか弱く小さな命を…!」 クレア 「はいはい、勝利の栄光を君にっと おつかれー」 30分後 シュルツさん 「くそっ! 騎士の誇りに賭けて見つけ出す!」 ラ先輩 「見てなさい、リコル 私の耳で見つけてあげるわ!」 指さしリコルちゃん 「ラ・ミラ・ルナ先輩、かっこいいです~!」 クレア 「…増えてる」 レイチェル 「さあ、いきますよルナさん…作戦その14です!」 ルナ姉さん 「ほ、本当にやるの!?」 レイチェル 「やるんですよ! せーの、にゃああ~お♪」 ルナ姉さん 「にゃ、にゃ…にゃー…にゃあー…」 ラ先輩 「やめてください、まぎらわしい!」 レイチェル 「ごめんなさーい」 ルナ姉さん 「ううっ、あんまりだ…」 妄想4 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 ど腐れビリー 「猫の野郎がいたんでとっ捕まえてやったんだがよ…」 ラナロウ 「俺に傷を負わせるとはな… へへっ、アンタ、及第点だぜ!」 レイチェル 「うわっ、痛そう… 顔から血が出てるよ!」 ルナ姉さん 「無様ね」 ゼフィール兄さん 「未熟者めッ! 心の中に潜む敵意を感じ取れなかったのか!」 シュルツさん 「シェイドにはまだまだ背中を預けられないようだな?」 クレア 「パイロットであろうと、身体を使う技も鍛えなくちゃだね!」 ラナロウ 「うるせぇ!」 レイチェル 「ルナさん、アタシ絆創膏を取りに…」 ルナ姉さん 「不要よ」 ゼフィール兄さん 「唾をつけておけば治るッ!」 シュルツさん 「レイチェル嬢、あまりシェイドを甘やかされるな」 クレア 「もちろん、その傷は戒めのために残すんだよね?」 ラナロウ 「鬼かアンタら!」 妄想5 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 ルナ姉さん 「猫」 クレア 「猫?」 ルナ姉さん 「どこかにいるの」 レイチェル 「さっき補給したとこで迷いこんじゃったみたいなのよ」 クレア 「ふーん で、見つけたらどうするのルナ姉」 ルナ姉さん 「飼うわ」 レイチェル 「わあっ、楽しみですねルナさん!」 ルナ姉さん 「あ…首輪」 レイチェル 「買わなきゃですね、次の補給地でお買い物しましょう」 ルナ姉さん 「鈴がついてるのがいいわ」 レイチェル 「あ、それカワイイ!」 クレア 「…先に捕まえたら?」 レイチェル 「あ、そうだった… エサで釣るとか!」 ルナ姉さん 「餌…好物は何かしら」 レイチェル 「うーん、ネズミ? チューチューって!」 ルナ姉さん 「ネズ…それは厳しい」 レイチェル 「おっきなクモのエサ用に缶詰が売ってるらしいですよ!」 クレア 「うえっ!」 ルナ姉さん 「…でも頑張るッ…!」 クレア 「おーい そこは魚にしとこうよ?」 妄想6 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 ブラッドまいなす 「フン…艦内をうろつくゴミを追い立てているのだよ」 ドクさん 「猫ちゃんをゴミだなんて呼ぶんじゃねえぇぇぇえ!」 聖戦士エイブラム 「真の戦士は強さに優しさを併せ持つのだッ!」 ブラッドまいなす 「フン…この私に説教かね?」 クレア 「…えーと、迷い猫さんがおいでなすったってこと?」 無欠勤艦長タイラー 「がははははッ! よ~く見破ったぁッ!」 ト兄ぃ 「見てなよ仔猫ちゃん、俺がビシッと見つけてやるさ!」 クレア 「あー、うん、がんばって…」 ソニア様 「肉体労働は男どもに任せるとして… アタシは白猫に五万エポ」 霧島嬢 「何ぃ!? 勝負に出やがりましたわね、ヘインの姐御!」 ソニア様 「半端なレートは命取りだよ! 腹をくくってかかってきなッ!」 ルナ姉さん 「黒猫がいい」 霧島嬢 「願望かよっ! …ですわ」 ノーラン様 「フフン、ならアタシは黒猫に七万エポだッ! 覚悟しなッ!」 ミリアムたん 「わ、私だって…すっごい額を出すんだからねッ!」 シュルツさん 「…やめておかれよミリアム嬢」 ニードルさん 「ヒャヒャヒャヒャヒャ! 見つけてやったぜッ!」 ト兄ぃ 「何だって!?」 ドクさん 「おぉぉお、よぉぉしよし 今度は迷子になっちゃダメだぜぇ」 ブラッドまいなす 「フン…ゴミめ…強く生きていきたまえ」 クレア 「…あ、逃がしちゃった」 妄想7 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 指さしリコルちゃん 「艦内に迷いこんじゃった猫ちゃんの捕獲作戦中なんです 敵を洞察すれば百戦危うからず 立案は私ですよ、エッヘン」 クレア 「いやブタさん貯金箱を叩き割ってる意味がわからないから あーあ、ひどい殺し方 これは愛護団体に訴えられるね」 指さしリコルちゃん 「餌で釣る作戦なんですー! キャットフードを買うんですー!」 クレア 「残念賞~! 購買にキャットフードは置いてませーん! そして次の補給地点までは…あ、ごめんごめん泣かないで!」 レイチェル 「クレアの鬼、悪魔!」 ルナ姉さん 「最低ね」 クレア 「あー、もう自分自身の若さ故の過ちを認めるわよ… キャットフードの代わりに何か作って汚名返上してやるから!」 30分後 指さしリコルちゃん 「ご馳走さまです! おいしかったです!」 レイチェル 「うわ~、正直ビックリした クレアって料理上手なのね」 ルナ姉さん 「やるわね」 クレア 「へへ~ん、もっと褒め称えろー! …ん? なんか忘れてる?」 妄想8 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 マリアさまがみてる 「あら、いいところにきたわねクレアちゃん 迷子になってる猫ちゃんをみんなで捜しているのよ」 レイチェル 「さあ、ルナさん 作戦その14です!」 ルナ姉さん 「…わかった」 レイチェル 「いきますよ! せーの、にゃああ~お♪」 ルナ姉さん 「にゃ、にゃ…にゃー…にゃあー…」 マリアさまがみてる 「もう…! ルナさんまで遊ばないで下さい!」 ルナ姉さん 「すまない」 レイチェル 「えー、遊んでなんかないですよー! 作戦ですよー!」 クレア 「先生、作戦1から13までの内容が気になります!」 レイチェル 「うー…クレアには教えないもん!」 エリス 「またからかわれるだけだものね…私達の邪魔をしないで」 クレア 「ところがぎっちょん! 乙女座の私は猫畜生に優しい!」 マリアさまがみてる 「畜生という表現が既に優しくはないと思うわ!」 ルナ姉さん 「にゃあー」 レイチェル 「そもそもクレア乙女座じゃないし!」 ルナ姉さん 「にゃあー」 エリス 「なぜ… どうしてそうやって人をバカにするの!?」 ルナ姉さん 「にゃあー…あ、返事した!」 妄想9 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 ミンミっちゃま 「ハッ! 艦内に潜入した猫を捜索中なのであります!」 パメラお姉ちゃま 「ミンミー、買って来てくれたー?」 ミンミっちゃま 「無論であります姉上!」 パメラお姉ちゃま 「やったぁ! ありがと、ミ~ンミ♪」 クレア 「何? 何する気なのみんな?」 パメラお姉ちゃま 「フフ、猫ちゃんをおいしい料理で誘い出そうって作戦よ」 ケイ姐さん 「こいつは良いカモだねッ…! キッチリ料理してやるよッ!」 シュルツさん 「フッ…我が包丁捌きをとくと見るがいい」 ミンミっちゃま 「しょ、少佐殿!? それは青龍刀であります!」 クレア 「どこからそんなものを!」 シュルツさん 「え…? これが東洋古来の包丁だとキリシマ殿に…」 ケイ姐さん 「アンタ、またあのコの冗談を真に受けたのかい」 シュルツさん 「ええい、またしても! 許さんぞキリシマ!」 パメラお姉ちゃま 「きゃああ! 落ち着いてくださいシュルツ少佐ー!」 クレア 「わあ! それはヤバイヤバイヤバイヤバイ!」 ミンミっちゃま 「少佐殿、せめて武器を手放して!」 シュルツさん 「誤解するな! これは包丁だ! あの女がそう言ったのだ!」 ケイ姐さん 「包丁でも犯罪だよ…ってアレ? カモが消えたぞ…?」 クレア 「騒いでいる間に…持っていかれたああああ!?」 パメラお姉ちゃま 「わあん、シュルツ少佐のせいですよー!」 シュルツさん 「う…す、すまない…」 クレア 「エルフリ様には弁償してもらわないとね!」 シュルツさん 「…異論はないが何故クレア嬢がそれを言うのだ?」 妄想10 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 ニキてぃ 「艦内に迷い込んだ猫の捕獲作戦を遂行中です ルザート君が一度は捕獲しかけたのですが…」 エルンスト兄さん 「少し迂闊だったな! 油断しちゃいけないぜ!」 ルーク(?) 「フローレンスさんが邪魔さえしなければ! 僕だってよそ見をすることなんか無かったんだよッ!」 ゼノンさん 「たとえ一瞬の隙でも、戦場では命取りだ…!」 クレア 「戦場で戦を忘れちゃダメだねー」 ルーク(?) 「ここは戦場じゃ…ないだろうッ!」 ニキてぃ 「ルザート君、顔を見せてください? …大した傷ではありませんね 牽制、と言う事でしょうか」 クレア 「え? 血がダクダク流れてるんだけど…」 ニキてぃ 「頭部は過剰に出血するものです」 ゼノンさん 「フッ、この程度の傷など舐めておけば治る」 ルーク(?) 「どうやって舐めるんだよ! 額だよ、額!」 エルンスト兄さん 「ハハーン、お前、舐めて欲しいんだな?」 ルーク(?) 「え!? あ…いや…その…」 ニキてぃ 「舐めるのですか?」 ルーク(?) 「えええ!? は…は、はい…」 エルンスト兄さん 「仕方ないな、ボランティアだ!」 ルーク(?) 「違う! やめろ! あんたじゃな…うわあああああ!」 妄想11 クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 ミリアムたん 「猫ちゃんを捜してるの!」 クレア 「猫?」 千年女王エターナさん 「どこかで艦内に迷い込んでしまったみたいで…」 クレア 「…んー…どっかで鳴いてるね~…」 レイチェル 「にゃああ~お♪」 ルナ姉さん 「にゃあー」 クレア 「猫娘が二人…改めて聞くけど、何やってんの?」 シュルツさん 「作戦15、オペレーション“ゲム・ガモフ”だ! こちらも猫になりきることで敵をおびき寄せる!」 クレア 「ぶっ! エルフリ様も猫耳装備ー!?」 ミリアムたん 「シュルツ少佐、その格好は!?」 シュルツさん 「…騎士の誇りに賭けて成功させると言ったはずだ ほら、ミリアム嬢とエターナ嬢の分もあるぞ」 千年女王エターナさん 「私も着けるんですか!?」 シュルツさん 「頼む、エターナ嬢 あのシーン殿でさえ戦っているのだ!」 ミリアムたん 「こうなったら一蓮托生です! やっちゃいましょう、エターナさん!」 千年女王エターナさん 「はあ…今は従うしかないのですね…」 マー君 「おっ、かわいい猫だなあ! よしよし、いい子だ」 イワンの○か 「アレッ! 捕まえたッ!? …別に羨ましくなんかないぞ~!」 ウッヒ地味ュラー 「やれやれ…今回もおいしいところだけを持ってかれたな…」 マー君 「ん…? 何やってるんだみんな」 千年女王エターナさん 「い、い、いやあああああっ!」 レイチェル 「ああっ、エターナさん!?」 クレア 「あちゃー…無駄に恥かいたねー…」 ルナ姉さん 「にゃあー」 序章 せつにゃん 「にゃー(ネクシア、ミッションを開始する)」 レイチェル 「ああー! ルナさん、猫ちゃんですよ、猫ちゃん!」 ルナ姉さん 「どこ!? …どこだ?」 レイチェル 「こっちこっち! …あれ? どっかいっちゃった」 ルナ姉さん 「そ、そうか…」 せつにゃん 「にゃ(ターゲットを確認…フェイズ2へ移行する)」 霧島嬢 「あら、何をしやがっていらっしゃいますの?」 ルナ姉さん 「猫」 霧島嬢 「猫?」 ルナ姉さん 「どこかにいるんだ」 レイチェル 「さっき補給したとこで迷いこんじゃったみたいで… フローレンスさん、ヤンキー座りしちゃダメだってば!」 霧島嬢 「あら、ワタクシとしたことが…オホホホホ! では野郎どもに召集をぶっかけて参りますわ」 ルナ姉さん 「頼む」 レイチェル 「お願いしまーす」 せつにゃん 「にゃっ(何だと)!?」 雛祭り クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 ルナ姉さん 「雛祭り」 クレア 「…雛? 祭り?」 シュルツさん 「うむ、今日はニホンの風習で桃の節句と言ってな 伝統の衣装を身に纏い、女児の健康を祈願する日だそうだ フ…本艦には未成年が多いから大いに励まねばなるまい」 クレア 「でもそんなローカルなイベント、よく知ってたねエルフリ様」 シュルツさん 「なに、キリシマ殿に教わったのだ」 クレア 「ふうん、でも変わった風習だね ひよこのコスプレなんて」 ルナ姉さん 「ぴよぴよ」 シュルツさん 「雛だからな…ニホン二千年の文化を批判する気はないが… これはその…若干気恥ずかしいものではあるな…」 ルナ姉さん 「ぴよぴよ」 ト兄ぃ 「おっ、かわいいじゃない! 何だい、その古風なお人形ちゃん」 指さしリコルちゃん 「えへへ、雛人形って言うんですよ ニホンの伝統行事で、 女の子の健やかな成長を祈ってお飾りするんです」 クレア 「えーと…また騙されたんだねエルフリ様」 シュルツさん 「ええい、またしても! 許さんぞキリシマ!」 クレア 「ダメだってば! その格好で走ると転ぶよエルフリ様! …あちゃー、言わんこっちゃない」 ルナ姉さん 「ぴよぴよ」 ホワイトデー クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 シュルツさん 「うむ、今日はニホンの行事で“白の日”といってな 普段からよくしてくれている相手に甘味でお返しをする日だそうだ …というわけで、今クッキーを焼いている」 クレア 「一応聞いとくけど、それはフロちゃん情報なの?」 シュルツさん 「いや、今回は念を入れてリコル嬢にも確認してきたぞ どうやら嘘ではなかったようなので安心している」 クレア 「ニホンではバレンタインの日にチョコレートを食べるんだっけ? なんか知らないけどお菓子大好きっ子が多い国なんだねえ」 シュルツさん 「黄金の国というくらいだ、豊かな国なのだろう そうだ、チョコレートといえばバレンタインの日に…」 クレア 「おおおおお? 誰にあげたのエルフリ様!?」 シュルツさん 「いや、貰ったのだ」 クレア 「誰誰誰誰!?」 シュルツさん 「ミリアム嬢にだが…おや、何を突っ伏しているのだクレア嬢」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) ミリアムたん 「きゃー! シュルツ少佐がクッキーくれたよフローレンスさん!」 霧島嬢 「あらあら、それはよろしゅうございましたわね」 ミリアムたん 「これって両想いってことだよね? 両想いってことだよね?」 霧島嬢 「…ん? そういうイベントだっけかホワイトデーって…ですわ」 ミリアムたん 「ええー? ニホンでは好きな人にチョコを送るって言ったじゃない! そのお返しにお菓子をくれたらオッケーなんでしょ!?」 霧島嬢 「あれー? んなこと言ったっけか…と首を傾げますわ、オホホホホ!」 ミリアムたん 「あー! 逃げるなー!」 エイプリル・フール クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 シュルツさん 「クレア嬢か… フ、今日は四月バカの日なのでな キリシマ殿には日頃の意趣返しをしてやろうと思っている」 クレア 「旧世紀の言葉でギャフンと言わせてやるわけだね …で、何故にゴスロリ?」 シュルツさん 「や、やはりおかしいか!?」 クレア 「…いや意外と似合ってるけど意図が掴めない」 シュルツさん 「フ…今日はウロボロスの日でもあってな」 クレア 「自分の尻尾を飲み込んじゃう蛇だっけ? 無限記号の元ネタだよね~」 シュルツさん 「うむ 死と再生を象徴するそれになぞらえて、衣替えをする日なのだ」 クレア 「…という嘘なわけね 面白くはないけどもっともらしいなあ」 シュルツさん 「これならヤツをも騙せるはずだ… 行ってくるぞ、いざビクトリア!」 クレア 「…騙せたところで何も面白くないと思うけど」 ミリアムたん 「ちょ、ちょっとクレア! 今、シュルツ少佐が…シュルツ少佐が!」 クレア 「ああ…今日はウロボロスの日と言ってね?」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) ルナ姉さん 「にゃあー」 レイチェル 「にゃああ~お♪」 シュルツさん 「な、何事だこれは!」 千年女王エターナさん 「フフッ…かわいい服ですねエルフリーデさん 今日はウロボロスの日といって、 普段と違う格好で永遠の若さと美貌を祈願する日だそうですよ」 シュルツさん 「な!? 作り話がかなりエスカレートして広まっている!?」 クレア 「あ、エルフリ様~ 首尾はどうだった?」 シュルツさん 「クレア嬢の仕業か… フフ…負けたよ…惨敗だ…ニホン二千年の文化にな… 偶然にもニホンでは綿抜きの日と言って、本当に衣替えをする日だそうだ…」 クレア 「あっちゃー…二千年の文化は伊達じゃないねえ」 ルナ姉さん 「にゃあー」 朝帰り クレア 「あれれー? 何やってんのー?」 ジュナス君 「うっ! まずいところに!」 シェルド君 「じゃあ、解散しようか…いいかい? 今の話はここだけの秘密だよ」 クレア 「あー! 何それ~! 感じ悪い~!」 ルーク(?) 「何でもないんだ…気にしないでくれ」 ど腐れビリー 「ジュナスの野郎が朝帰りしやがったんだよ」 クレア 「なんとー!?」 シェルド君 「ボクが秘密にしようと言ったばかりなのに…」 ルーク(?) 「最低だ…最低だアンタ!」 ジュナス君 「ううっ、ビリーさんに見つかった時点でボクは終わっていたのか…」 クレア 「聞かせて貰おうか、思春期を殺した少年の夜を!」 ジュナス君 「ええっ!?」 ど腐れビリー 「こうなったらもう…全部吐いちまうしかないな!」 ルーク(?) 「アンタのせいだろ!」 ジュナス君 「はあ…なんて言うか…もっと綺麗なものだと思ってたんだよな… 実物を肉眼で見ると生々しいって言うか内臓みたいって言うか…」 シェルド君 「な、何を見たんだい!?」 ど腐れビリー 「ははーん、お前…遂に」 クレア 「汚れたなあーっ! ジュナァァァース!」 ジュナス君 「え…? ああ、うん…汚れたね…」 ルーク(?) 「あ、相手は誰だ…誰なんだよ!」 ジュナス君 「フローレンスさんの部屋で…」 クレア 「おおおおお!?」 ジュナス君 「エルフリーデさんとネリィさんとイワンさんと…えーと…エイブラム大尉だ」 ど腐れビリー 「おいおいおいおい! 昨夜は乱こ」 ルーク(?) 「おい! 表現が直接的過ぎるだろ!」 シェルド君 「まがりなりにも女の子の前で!」 ジュナス君 「タコの活け造りを御馳走になったんだ… 目の前で切り刻まれるとちょっと」 ど腐れビリー 「あーあ、アホらしい! 時間を無駄にしたぜクソったれが!」 クレア 「私は今のオチに不満だらけだッ! 狙い撃つぜ! ていっ!」 ジュナス君 「…オチって」 母の日 レイチェル 「ソニアさんっ! お花、嫌いじゃないですよね?」 ソニア様 「ああ? いや、好きだけどね」 レイチェル 「よかった~! これ、ソニアさんにあげようと思って!」 ルナ姉さん 「受け取れ…」 ソニア様 「きれいな花だね、ありがとうよ」 レイチェル 「えへへ、どういたしまして!」 ルナ姉さん 「…元気を出せ」 ソニア様 「…はあ?」 クレア 「あ、姐御! えーと、肩叩きいかがッすか~?」 ソニア様 「どうしたんだい、気が利くじゃないか」 クレア 「乙女座の私は肩を叩かずにはいられない…なーんてね!」 ソニア様 「あ~…いい気持ちだよ 生き返るねえ」 パメラお姉ちゃま 「ソニアさん、私とミンミでケーキを焼いちゃいました!」 ミンミっちゃま 「ほとんど自分が一人で作ったことは秘密であります!」 ソニア様 「おや、上手いもんだねえ」 エリス 「ソニアさん…今日だけ、お母さんって呼んでもいいですか?」 ソニア様 「へ?」 スパロボのオリキャラは好きなのに、Gジェネのは好きになれない 不思議! ソニア様 「どこに隠れたんだい、フローレンス・キリシマーっ!!」 ミリアムたん 「きゃあ! どうしたんですかソニアさん!?」 ソニア様 「どうもこうも、あ~の小娘が嘘八百並べ立てて…」 シュルツさん 「何だと!? もしやその嘘とやらの内容、貴公には三人の子供がいて なおかつ今日は母の日だというのに会えなくて辛いというものか!?」 ソニア様 「…それだよ、それ みんなに色々ともてなされて複雑な気分だった」 シュルツさん 「まあ、それだけ皆が貴公を慕っているということではないか」 ミリアムたん 「さっすが少佐! きれいにまとめちゃったー♪」 落書き 魂キャラ その他キャラ 魂キャラ(若き日の想像図) 声優ネタ SS挿絵準備稿
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誰にもウケないこと確実のドMプレイ番外編だ! アムロ・レイ:眠れる戦国の獅子、真田幸村 シャア・アズナブル:破滅への旅路歩む流浪の器量人、明智光秀 カミーユ・ビダン:怒れる反骨の魂もて戦い続けた男、斎藤龍興 パプテマス・シロッコ:見果てぬ夢に溺れた天才、浅井長政 ハマーン・カーン様:戦国一残酷で、戦国一慈愛に満ちた狂気の天才、織田信長 ジュドー・アーシタ:若き天才にして類稀なる強運の持ち主、蒲生氏郷 シーブック・アノー:信念を貫く純粋にして不死身の戦士、明石全登 セシリー・フェアチャイルド:己が運命と戦い続ける淑女、茶々 ウッソ・エヴィン:謀将の子にして純粋さを失わぬ、愛されし快男児、黒田長政 ドモン・カッシュ:その男、最強につき…、上泉信綱 ヒイロ・ユイ:ただひたすらに戦い続ける最強の男、可児才蔵 ガロード・ラン:恋こそ全ての原動力、出雲の阿国 キラ・ヤマト:神出鬼没、最強にして己が信念を貫く戦神の申し子、立花宗茂 シン・アスカ:将来を嘱望された究極の噛ませ犬、森長可 刹那・F・セイエイ:七難八苦どんと来いの尼子家バカ、山中鹿之助 阪口大助:常に信長の野望を六角家でスタートするディープな歴オタ 全ては、ここから始まった――。 「ジュドー君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 「ヒイロ君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 「ドモン君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 「ロラン君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 「いい刀だが…俺はキラじゃない」 「シン君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 「キラ君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 「ウッソ君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 「本作品で納得いかないのは、やはり魅力値の設定基準だな?」 「ふざけやがってトムクリエイトの宇宙人どもめ!」 新たな戦場へ。 遥か上空に白い悪魔を見た。 『聞こえるかトビア? おれの名はキンケドゥ。キンケドゥ・ナウだ!』 「赤い彗星も地に堕ちたものだな」 シャア総帥 「ジュドー君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 ジュドー 「無双OROCHIの武器庫…わかるよ 宣伝とアピールだよ、ガンダム無双Specialの」 シャア総帥 「フ…身体を使う技は、ニュータイプといえども鍛えなくてはな!」 ジュドー 「うわっ!? いきなり何すんの! これ真剣じゃないよ!」 ナナイ 「大佐…魔王再臨に参戦したいので…?」 ギンガナム 「黒歴史の英雄殿は、そんなにガラシャが好きかあーっ!」 ナナイ 「あんな小娘に気を取られて…!」 シャア総帥 「…って、あれ? 強っ! なんだこのプレッシャーは!」 カミーユ 「クワトロ大尉…! こんなところで、あなたは何やってんです! こんなことをしたって…それにジュドーはウォンさんより強いんですよ!」 シャア総帥 「何だと!? これが若さか…!」 ジュドー 「もう終わりだよ、シャアさん! あんた、完全に息が上がってるじゃない!」 シャア総帥 「認めたくないものだな…自分自身の、肉体の衰えというものを」 プル 「ジュドーの勝ちぃ~! おじさん、なんかちょうだい♪」 クェス 「子供は嫌いだ! 図々しいからっ!」 シャア総帥 「フフ…いいんだクェス プル君には色鮮やかなハイザックを進呈しようかな」 ギュネイ 「大佐あーっ!?」 ジュドー 「お、かっこいいね! かっこいいから高く売れそうだ!」 プル 「やったねジュドー! プルプルプルプルぅ~っ♪」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) シャア総帥 「まだだ…まだ終わらんよ…!」 ナナイ 「あん! 動かないで大佐…湿布が貼れません…」 シャア総帥 「ヒイロ君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 ヒイロ 「興味がない」 シャア総帥 「我々とて身体を使った技は鍛えていることを、コーエーに教えてやる! ララァ…私を無双OROCHI魔王再臨に導いてくれ…」 ヒイロ 「俺には関係ない」 ジェリド 「いくら何でもMSなしであの連中と張り合うなんて無茶だぜ!」 ヒイロ 「…お前にはできない、俺にはできる」 ジェリド 「ガキのくせに言うじゃねえか」 ヒイロ 「武器庫か…真剣でお前と戦えばいいのか? 俺にはこれしかできない…」 シャア総帥 「そ、そのパターンは待ったー! 馬だ、我々が乗馬もできることから…」 ナナイ 「あああ…大佐の自信が失われています…!」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) シャア総帥 「ええい、戦国の馬は化け物か!?」 直江兼続 「我が国の馬は大陸のそれに比べ小柄だが気性が荒く乗りこなすのは至難の業! とある宣教師が「あれは馬の形をした猛獣だ」と文書を残しているほどだ!」 ジェリド 「誰だお前!」 ヒイロ 「俺には関係ない」 シャア総帥 「ドモン君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 ドモン 「おう、聞いてるぜ! 遠い昔の強者達に殴りこみをかけるんだろう? 無双OROCHI魔王再臨か…久し振りのファイトだ、腕が鳴るぜ」 シャア総帥 「話が早いな!」 ナナイ 「大佐…じゃんけんで勝負をせずに済みましたね」 ガラシャ 「新しい世界への扉、開くのじゃ♪ …おや、先客か?」 シャア総帥 「そちらから来てくれるとは…もう参戦とかどうでもいいかな…」 ナナイ 「大佐あー!?」 ドモン 「お前が古代のガンダムファイターか! さあ、俺と勝負しろ!」 ナナイ 「貴様も待たんか!」 ドモン 「フ…女だろうと子供だろうと、強い奴はいるもんだ! 俺のこの手が叫んでいる…こいつの強さは本物だとな!」 ガラシャ 「なんじゃ…痴話喧嘩か? まあよいか…許す、遠慮のうかかって参れ」 ドモン 「ガンダムファイトー! レェディィイー!」 ガラシャ 「ごー、なのじゃ♪」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) ドモン 「馬鹿な…キング・オブ・ハートのこの俺が…!?」 東方不敗 「ドモン…この馬鹿弟子があーっ!」 ドモン 「し、師匠…」 東方不敗 「その御方こそは遙か古のキング・オブ・ハート! お前ごとき未熟者が叶う相手ではないわーっ!」 ドモン 「ええーっ!?」 シャア総帥 「ロラン君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 ロラン 「ここ、武器庫ですか? …これだけあって、マトモなのはこれだけか」 シャア総帥 「おや、剣の心得があるのかな?」 ロラン 「一度だけあります」 シャア総帥 「そうか…ならば、ロラン君には女装でもしてもらおうか…」 ナナイ 「大佐…今回も戦わずして諦めたんですね…」 シャア総帥 「いや魅力的なグラフィック変更もあるということを教えてやらねば…」 ロラン 「はあ、女装ですか…って、イヤですよ!」 リリ 「シャア大佐殿、ロランは男の子です!」 プルツー 「う、うるさいよ! ほら…ロラン、お前のドレスだぞ」 ロラン 「プルツーさんまで一緒になって何を…わあ!? ダメですってば!」 プルツー 「ロ、ロラン…お前…きれいだな…」 シャア総帥 「この肌の質感…ララァ・スンか!」 ナナイ 「今度は少年にまで気を取られて…!」 プル 「ミリアルドさん、見て見て! すっごく楽しそうだよ!」 ミリアルド 「…約一名、とても楽しそうに見えない者がいるんだが」 プル 「あたしも仲間にいれてもーらお!」 ミリアルド 「待て! どうして君が服を脱ぐんだ!」 プル 「ぷるぷるぷるぷるぅ~♪ プルツー、ロラン、あたしも一緒にお風呂~!」 シャア総帥 「なんだと!?」 ナナイ 「大佐、食いつき過ぎです!」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) ギュネイ 「聞いてくれよクェス! 大佐は変態なんだって!」 クェス 「ふーんだ、アンタの話なんか信じるもんか」 シャア総帥 「キラ君、ここに誘い出した理由がわかるかな? 新しい時代を作るのは老人ではない…君のような若者に、頼みがある」 ナナイ 「大佐…すっかり他力本願なのですね…」 ラクス 「想いだけでも、力だけでもダメなのです… キラ、これはあなたに必要な力ではありませんか?」 刹那 「いい刀だが…俺はキラじゃない」 サイ・サイシー 「なーんだ、強いガンダムファイターと戦えるっていうから、 オイラ楽しみにしてきたのになあー」 刹那 「無用な戦いを自ら求めるというのか…お前は…ガンダムではない…!」 サイ・サイシー 「ええー? だから~、オイラはガンダムファイターなんだってば」 刹那 「そうか…俺がガンダムだ」 トビア 「話が噛み合わないなあー…これではまるで…本物の宇宙人みたいだ? お、俺は人間だ…! 人間でたくさんだ!」 キラ 「君は君だ…! ガンダムじゃないッ!」 刹那 「違う! 俺は生きている…それが理由だ!」 シャア総帥 「ええい、話の流れについていけんとは…これが若さか」 ナナイ 「ところで大佐…目的のキラ・ヤマトが到着しましたが…?」 シャア総帥 「今日は疲れたからもういい…フッ…サボテンの花が咲いている…」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) 刹那 「えっと…僕…声を聞いただけなんです…楽園を目指せって… …ここまで自然に演技できるようになれば、お前もガンダムだ」 プル 「よーし、あたしもがんばっちゃおうっと♪」 プルツー 「これはどういう展開だ!?」 シャア総帥 「シン君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 シン 「俺に新しいガンダムをくれるんですよね、議長!」 シャア総帥 「私はシャア・アズナブル大佐だ…それ以上でも、それ以下でもない …ナナイ、明かりをつけてくれ」 シン 「人違い…? く、暗かったからだ! アンタは一体なんなんだよ!?」 シャア総帥 「またごめんなさいが言えない子供か…この感覚、カミーユ・ビダンか?」 ステラ 「シン…? アハ♪ ステラ、シン、守る…♪」 シン 「ステラ? 君はこんなとこにきちゃいけないよ… こんな、ちょっと酸っぱい臭いがしてる武器マニアの部屋には…」 シャア総帥 「誰がだ! …ただの憶測で、少し君は喋り過ぎだと思うのだが」 シン 「じゃあ何がしたいんだよ、アンタは!」 シャア総帥 「無双OROCHI魔王再臨というゲームがあってだね…」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) シン 「そこに行けばフリーダムを倒せるんだな…わかった!」 アスラン 「キラは敵じゃない!」 シン 「はあ? アイツを倒さなきゃ、僕の出番が無くなるじゃないか」 シャア総帥 「影が薄いという自覚はあるのか…」 シャア総帥 「キラ君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 キラ 「覚悟はある…僕は…戦う!」 シャア総帥 「話が早いのはいいが…この、若干噛み合わない感覚は何だ…? どんなに壮大な話をしていても個人レベルに落とし込まれそうな…」 レイ 「ギルはお前の話をしているんじゃない! この世界の未来はどうなるのかと聞いているんだ、キラ・ヤマト!」 キラ 「でも、違う! その人は赤い彗星だ…彼じゃない!」 シン 「ここ、暗いからなあ…」 レイ 「シン、聞くな! キラ・ヤマトは既に、少し錯乱している!」 シン 「お、俺は…? 俺はあーっ!?」 ティファ 「あなた自身が、確かめて…」 シャア総帥 「これが若さか…今時の若者は、自分たちのことしか考えていない!」 ハマーン様 「貴様がそれを言うのか!?」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) キラ 「カガリは今泣いているんだ! アスラン!」 ロックオン 「許せねえ…だからってテロ行為に走るお前を、俺は無性に狙い撃ちたい!」 ヒイロ 「いや…感情で行動するのは、人間として正しい生き方だ」 シャア総帥 「…ナナイ、頭痛薬を頼む」 ハマーン様 「私はハマーンだ、俗物め!」 シャア総帥 「ウッソ君、ここに誘い出した理由がわかるかな?」 ウッソ 「この暗がりに誘い込んで…男色!? 父さん、母さん、助けてよ!」 シャア総帥 「…私にそういう趣味はない フフ…ナナイは私に優しいからな」 ロラン 「僕、女装を解いていいですか? ソシエお嬢様を待たせているので…」 ハロ 「ヤベーゼ、アニキ! ヤベーゼ、アニキ!」 シャア総帥 「誤解だ!」 ウッソ 「だったら、僕のようなチビは放っておけばいいんです!」 シャア総帥 「意地悪い言いように聞こえるな? 似過ぎた者同士は憎みあうということか」 シャクティ 「ウッソはきれいなお姉さんがいるとすぐ嬉しくなってしまいます」 ハマーン様 「誰かさんによく似ているではないか ええ? シャア・アズナブル」 シャア総帥 「私はただ、無双OROCHI魔王再臨に出演したいだけだ!」 ハマーン様 「ダイクンの子ではなくパイロットとして、か フン…貴様は変わらんな」 ウッソ 「一人の頭でっかちの老人のために、人類が踊らされるなんて!」 シャア総帥 「その感じ方、本物のニュータイプかもしれん いい子だ、私の同士になれ」 ウッソ 「僕はあなたの夢にはなれません! 僕は誰の道具でもないんです!」 ロラン 「ちょっとプルツーさん、僕の服はどこに行ったんです?」 ウッソ 「わあっ!? どうして裸のお姉さんがこんなところに!?」 ジュドー 「そいつは男だってのよ! 自分の頭だけで考えるな!」 ウッソ 「これは幻だ、幻なんだあーっ! うわあああああ!」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) ロラン 「ううう…金魚に潰された…」 トロワ 「女に…泣かれた」 プルツー 「だからロランは男だって言ってるだろ!」 モニク(12) 「本作品で納得いかないのは、やはり魅力値の設定基準だな?」 クェス(11) 「ほーんと! アタシの方がララァよりもナナイよりもずーっと魅力的なんだからあ!」 ギュネイ(7) 「勿論さクェス! 俺はシャア大佐の魅力が15というのも納得できないぜ……」 クェス(11) 「バカねえ、ギュネイ! 大佐なら30あってもおかしくないでしょ!」 トビア(8) 「そんな理屈が通って た ま る か あ - っ !」 シロッコ(15) 「私とシャアを除いて魅力15は女性ばかりか……やはり世を導くのは女性だな!」 モニク(12) 「平均年齢が低いと疑問に思わないのか?」 ギュネイ(7) 「ロリコンなんだよ、Gジェネのスタッフは! だからロリコンの巨頭も魅力15なんだ!」 シロッコ(15) 「待て! 私とシャアを一緒にしてもらっては困る!」 トゥインク(15) 「ろりこん……? どういう意味ですか?」 マリオン(15) 「怖い人のことよ……! 乱暴なのは嫌い!」 トゥインク(15) 「ランボー?」 ワシヤ(10) 「だあっ! その話タンマ、ダメだって!」 プルツー(9) 「この御時世じゃ児童ポルノ法に引っ掛かるんだってさ、ノーテンキなんだよアンタ達!」 プル(12) 「そっかー だからアタシたち、元々いなかったことになってるんだね♪」 プルツー(9) 「お前な……いや、いい モニクだっけ? 大体、アンタだって十分に魅力値高いじゃないさ」 ワシヤ(10) 「そうそう、比較は特例じゃなくて平均値として欲しいよね!」 モニク(12) 「う、うるさい!」 シロッコ(15) 「はっはっは! モニク君もここにいる女性達も皆、実に素晴しい女性だ…それでいいな?」 プル(12) 「あは♪ これにて一件落着だね、ぷるぷるぷるぷるぅ~♪」 シロッコ(15) 「はっはっはっはっは!」 トビア(8) 「あの……シロッコさんって本当にロリコンじゃないんですよね?」 ハマーン様の頭を撫で撫でして、「この甘えん坊め」って言いたいです(^o^) ナヴィ(5) 「……」 シド(7) 「気を落とすなって! 一般兵士には負けてないだろ!?」 ナヴィ(5) 「士官には負けてるのよ、うるさいわね!」 シド(7) 「いって~……ちきしょう、やっぱかわいくねーぜ!」 モンシア(編入不可) 「ふざけやがってトムクリエイトの宇宙人どもめ!」 フィリップ(編入不可) 「どうしたどうしたモンシアちゃあーん」 モンシア(編入不可) 「アイリスちゃんもペギーちゃんも編入不可だとよ、やってられるかい!」 ケネス(400) 「ン……金髪で白人、俺も好きだぜ?」 マリオン(1500) 「不潔……いやらしい人は嫌い!」 クェス(75%) 「オヤジは嫌いだ! 生々しいから!」 デュバル(編入不可) 「ち、違う! これはバンダイナムコ社の陰謀だ!」 ウッソ(2000) 「僕はお姉さん達みんなが好きなんですよ、自軍で使いたいんです!」 セイラ(編入不可) 「それでも坊やですか! このおませさん!」 エル(編入不可) 「でも確かにルーがアタシよりえこひいきされてんのは気に入らない ふざけんじゃないわよってさ ねえ、アンタもそう思うよね?」 リリア(編入不可) 「私は別に……マレット様が使えるならそれで……」 エル(編入不可) 「あら、ご立派 優等生してんじゃん」 ホルバイン(編入不可) 「爺さんが言ってた…… 人に使われるより人を使う方になれってな!」 ミライ(編入不可) 「そうね シリーズを飛び越えての転戦なんて私には荷が重いわ」 エル(編入不可) 「まあいっか アタシもジュドー使えるからそれで満足しとこうっと」 ビーチャ(編入不可) 「エル……そりゃないぜ……」 新たな戦場へ。 2007.12.14 こんにちは、オリヴァー・マイです。 敗北という形で終戦を迎えた僕たちだったが、 一息つく間もなく迎えたのは新たな戦場だった。 僕を除く技術試験隊のみんなはこの事態を予測していたらしく、 カスペン大佐が生きていたことに驚いたのは僕だけだった。 なんだか気まずい思いだった。 それにしても女子供が多い艦だ。多すぎるなんてものじゃない。 艦長のエリス・クロードをはじめブリッジは未成年で埋めつくされ、 部隊のエースに至ってはメイ・カーウィンという14歳の少女! カスペン大佐とキャディラック特務大尉は憤慨していたが、 彼女はあのシャア・アズナブル大佐にも匹敵するパイロットらしい。 世も末だ……と、僕は思う。 僕はこの度、技術中尉としての報告の術を知らない。 はからずも任命されてしまった、 整備士という役職をどう務めるべきなのかを……。 遥か上空に白い悪魔を見た。 2007.12.15 こんにちは、オリヴァー・マイです。 僕たちの新たな戦場は43年もの未来だった。 この艦がどういう技術で時間を越えているのか? そもそも何を目的に戦っているのか? 僕には理解できないまま戦闘は始まった。 モビルーツが空を飛ぶ……。 まずは、この宇宙世紀0123年における技術力に驚嘆せり。 然れどもその航行能力には課題が多く、 いっそ走った方が迅速に動ける水準であったことをここに記す。 しかし、この艦が持つ機体の技術はその上を行った。 少女達が駆るハロやフェニックスガンダムといった機体……。 一体、この艦は何なんだ……!? 僕には理解できないまま戦闘は終わった。 余談だが、副長に任じられたカスペン大佐は終始不機嫌だった。 なお居残りを命じられたキャディラック特務大尉に関しては、 僕はこの度、技術中尉としての報告の術を知らない。 アイナ・サハリン 『はい、こちら食堂ですけど』 トビア・アロナクス 「あ、すみません、間違い電話です。うちの猫が迷子になっちゃって」 アイナ・サハリン 『まあ、猫が……。あ、はい。トビア君、シーブック君に代わるわね?』 キンケドゥ・ナウ 『聞こえるかトビア? おれの名はキンケドゥ。キンケドゥ・ナウだ!』 トビア・アロナクス 「え? 今、アイナさんがシーブックって人に代わるって」 キンケドゥ・ナウ 『昔のことだ、忘れろ忘れろ! それより……』 クリスチーナ・マッケンジー 「きゃあっ!」 トビア・アロナクス 「うわ、冷たい!?」 クリスチーナ・マッケンジー 「ごめんなさいトビア君。このペプシ、炭酸が敏感すぎて……」 ギギ・アンダルシア 「溢れ出した中身はマランビジーになって、トビアに降り注ぐんだわ……」 キンケドゥ・ナウ 『聞こえないか? トビア!』 クリスチーナ・マッケンジー 「トビア君、水に濡れちゃってて……」 キンケドゥ・ナウ 『何だって? トビアが水を浴びて女になった……!?』 クリスチーナ・マッケンジー 「その声……バーニィ!?」 エルピー・プル 「ぷるぷるぷるぷるぅ~♪ トビア、私もお風呂お風呂~!」 プルツー 「お、おい、プル!」 トビア・アロナクス 「熱い! プル、お湯をかけないで! ……キンケドゥさん、ご用件は!?」 キンケドゥ・ナウ 『お湯を浴びて元に!? ……いや、用事がすんだらいもの皮をむいてくれ』 トビア・アロナクス 「またですか?」 ヒデト・ワシヤ 「……で、なんでその猫が俺の部屋にいるんだよ!?」 フォウ・ムラサメ 「忘れるな、ヒデト。私たちは共犯者だ」 ヒデト・ワシヤ 「俺!? なんでよ!?」 フォウ・ムラサメ 「困った時は助けてくれるのが友達だろう? トビアには言い訳しておいてくれ」 ヒデト・ワシヤ 「たはっ! 後始末は自分でしてほしいよね!」
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各キャラクターの初期能力、成長タイプについてはここを参考にされたい。 ※紳士的評価はあくまでスレで使われている主な設定です。捉われ過ぎず、自由に妄想を楽しみましょう。 新たな流行を作りだすのは、あなたかもしれません。 キャラ紹介トップに戻る・原作1・原作2・原作3・原作4・オリ娘 マーク・ギルダー(CV 諏訪部順一) ラナロウ・シェイド(CV 中井和哉) ジュナス・リアム(CV カシワクラツトム) シェルド・フォーリー(CV 関俊彦) ルーク・ルザート(CV 藤本隆行) ゼフィール・グラード(cv 堀秀幸) ビリー・ブレイズ(cv 草尾毅) トニー・ジーン(cv 岸尾だいすけ) エイブラム・ラムザット(cv 松本大) ブラッド(cv 中村秀利) ドク・ダーム(cv 若本規夫) ニードル(cv 志賀克也) ギルバート・タイラー(cv 市川治) イワン・イワノフ(cv 森川智之) エルンスト・イェーガー(cv 壇臣幸) ゼノン・ティーゲル(cv 秋元羊介) ウッヒ・ミュラー(cv 矢部雅史) ブランド・フリーズ(cv 藤田圭宣) マーク・ギルダー(CV 諏訪部順一) 戦力的評価 オリジナル軍初期配置キャラのひとり。 他二人がトルネードガンダムに乗っている中で一人だけフェニックス・ゼロに乗っているのは伊達ではない。 初期能力こそパッとしないが、普通Sという非常に高い成長率を誇り、凄まじい勢いでグングン伸びる。 フェニックス・ゼロを開発してフェニックスガンダムにするだけでもかなりの戦力になる。 また、弱気部分が短い性格とMPの多さも覚醒武器使いに向いている。自軍のエースとして活躍してくれる事だろう。 魅力が高いので、指揮が育てば艦長としてもやっていける。 シリーズ皆勤キャラの一人。 紳士的評価 恐らく声優変更によりイメージが最も変わった男。 PS時代及びPでは井上真樹夫氏の渋さがウリのキャラだったのだが、諏訪部氏に変わったことによりよりそのキザさが強調されることに。 (なおNEO、SEEDでは堀内賢雄氏が担当) オリキャラの中では割と年長なイメージが強いため、年若いパイロット達に振り回される苦労人なイメージを持つ人も多い。 同じく年長組のニキとよく絡む。ゼノンに愚痴をこぼしていることも。 総括すると「クールな2枚目でいたいが性根の優しさでなり切れない苦労人」と言ったところか。 そのあまりにも完璧超人な能力と性格のせいか、ゲーム中での出番と反比例するように最近のスレでの出番は少ない。 ラナロウ・シェイド(CV 中井和哉) 戦力的評価 オリジナル軍初期配置キャラのひとり。 初期配置のMSパイロットの中では最も初期戦闘能力が高いので、序盤の主力として使って行けるキャラである。 成長率も良く、覚醒条件も比較的楽に達成出来るため、非常に使いやすい。 惜しむらくは、初期MSパイロットの他2人が優秀すぎるため、影が薄くなりがちというところだろうか。 シリーズ皆勤キャラの一人。 紳士的評価 空気その1。いい感じに空気すぎないため余計空気。どこを取っても「中途半端にカッコいい」のが致命的か。一応、気のいい兄ちゃんポジである。 「気がついたらリストラしてた」との報告多数。使い続けた人も「あまり気にしてなかった」な人が多い。 某紳士のSSで、同じく空気キャラのエイブラムと友情が生まれた。 ジュナス・リアム(CV カシワクラツトム) 戦力的評価 オリジナル軍初期配置キャラのひとり。 初期は戦艦の通信士を務めているが、MSパイロットとしての適性も高い。通信専門のキャラが加入したら転向させるのもいいだろう。 特筆すべきはその格闘能力で、Lv1から17とオリキャラとしてはかなり高い数値を誇る。地味に最初から覚醒しているのも嬉しい所。 成長タイプが早熟なため、Lvが低いうちの上がり幅が大きい。機体タイプで能力をいじるならお早めに行おう。 ギャンやスカルハート、ビギナ・ロナなどの格闘武器が充実した機体に乗せて長所を活かしたい。 意外な事にシリーズ皆勤キャラではない(初代Gジェネには登場せず)。 紳士的評価 少年組その1。熱血バカ担当。しかし、戦闘セリフがところどころアレ。 同じく格闘値が高いミリアムやエルフリーデと共に「剣道部」と呼ばれている。(萌えSSのネタにされることが多い。) その他にも能力や容姿、年齢によるの繋がりが多く、他キャラと絡めやすい。 深夜帯にほとばしる思春期の欲望をあらぬ方向にぶつけていることがよくある。 ミリアムとともにガズエル・ガズアルにコンビで乗せるとよく似合う。 余談だが、放置デモにおいてネティクスに搭乗しているが、なぜか敵側支援のギャプランTR-5にも同時に乗っている。 シェルド・フォーリー(CV 関俊彦) 戦力的評価 Lvが上がりづらいシステムで割を食ったキャラ。 成長タイプが晩成なため、1軍で使うには我慢が必要。根気よく使い続ければ、後半に必ず応えてくれる。 覚醒値が比較的高いのも特徴だが、性格タイプが弱気なため覚醒兵器はあまり気軽に使えない。 どちらかといえば趣味のキャラクターに分類されてしまうか。 NEO、SEEDには登場しなかったが、PS時代はシリーズ皆勤、Pで復活したキャラの一人であった。 紳士的評価 少年組その2。苦悩する若者担当。その主人公的でアツい戦闘台詞のお陰で、能力の割に人気は高い。 そのショタッ気を感じさせる容姿からか、お姉さんキャラ(特にエターナ)と絡むことが非常に多く、深夜帯のお相手もほとんどが年上の設定である。 主人公的キャラということで、各作品の主役機(特にガンダムタイプ)に乗せている人が多い。 ルーク・ルザート(CV 藤本隆行) 戦力的評価 いわゆる「少年組」の中では一番能力のバランスが良く、成長タイプも良質なため使いやすい。覚醒値が25と初期から高いのも魅力 MP310という短さは覚醒兵器を使う分には少々物足りないが、逆に言えばテンションを上げやすいとも言える。マスターで暴れさせるのもいいだろう。 NEO、SEED、Pには登場しなかったが、PS時代はシリーズ皆勤キャラの一人であった。 紳士的評価 少年組その3。空気担当。Fの頃はルロイ・ギリアムという名だったが、小説版1stで色々やらかしちゃった人物と同姓同名であることが問題だったのか名称変更。 他少年組の人気に比べるとその空気っぷりは凄まじい。ただ、主人公的キャラとして一定の評価は得ている。地味繋がりということで、マリアと絡んだりも。 影薄いけどセリフはアツい。主人公なキャラが欲しい人は是非一度使ってみていただきたい。 ゼフィール・グラード(cv 堀秀幸) 戦力的評価 加入直後から即戦力として使って行けるキャラ。射撃・格闘共に高水準でまとまっているため、どんな機体に乗せても活躍が期待できる。 ただし、反応値が低いので突撃には向かない。いっそ開き直ってMAに乗せるのもいいかもしれない。 覚醒条件は反応の40がキツいので考えて育てよう。成長率もそこそこ。 紳士的評価 空気その2。ただし、使った時のインパクトは非常に大きい。 このcvと性格はおそらく狙っているのだろう。どう見てもゲルマン忍者です本当に(ry また、「前髪がすごいことになってる人」と呼ばれることもある。 ビリー・ブレイズ(cv 草尾毅) 戦力的評価 初期能力はパッとしないが成長で伸びるキャラ。 ただ、反応は初期から高いので敵の攻撃は回避しやすい。覚醒条件も反応なので早期覚醒を狙うなら アビジョや戦闘機、F90A等の反応が上がりやすい機体に乗せるのがいいだろう。 シリーズ皆勤キャラの一人。 紳士的評価 能力値設定に疑問を抱かざるを得ないキャラのひとり。 然程顔は悪くないのになぜ魅力が3しかないのか?スレでは ・常にズボンのチャック全開 ・むしろ常に下ははいてない ・部屋を覗いたらノリノリでビリーズ・ブートキャンプに励んでいた 等の憶測が飛び交っている。その設定のせいかSS内でも多少同情を受けやすい。 トニー・ジーン(cv 岸尾だいすけ) 戦力的評価 成長率はそこそこにいいが初期能力がカスッカスに低いので序盤は我慢が必要。覚醒条件は温めなので早期覚醒が期待できる。 またあまり気付かれないが、通信士の適性も持っているので通信を上げてブリッジクルーにするのもいいだろう。 NEO、SEED、Pには登場しなかったが、PS時代はシリーズ皆勤キャラの一人であった。 紳士的評価 キャラ的には割とおいしい性格をしている筈なのに何故か空気な不遇の男。 声優変更に伴い多少マークと被るようになったのが痛かったか。 どちらかというとキャラが近いサエン・コジマ(GジェネFのオリジナルキャラクター。今回未登場)の方が話題になることが多いのも涙を誘う。 エイブラム・ラムザット(cv 松本大) 戦力的評価 初期状態での戦闘能力はオリジナルキャラクターNo,1である。序盤で入隊させれば即戦力として大活躍してくれる。MPが短いので超強気になりやすいのも良。 ただし、成長率はあまり良くないので後半まで使うには愛が必要か。 NEO、SEED、Pには登場しなかったが、PS時代はシリーズ皆勤キャラの一人であった。 その空気ぶりもPS時代からの伝統。 紳士的評価 ヤバイ。エイブラムヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 エイブラムヤバイ。 まず空気。もう空気なんてもんじゃない。超空気。空気とかっても 「ラスト付近のマリナ様くらい?」とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ地味。スゲェ!なんか存在感とか無いの。トニーとかラナロウとかを超越してる。地味だし超空気。 しかもガンタンクⅡ磨いてるらしい。ヤバイよ、ガンタンクⅡだよ。 だって普通はガンタンクⅡとか乗らないじゃん。だって周り皆ドンドン強くなるのに一人だけ繭狩り出来ないとか困るじゃん。宇宙-とか困るっしょ。 難易度上昇コマンド使って、普通のときはミサイルランチャーで一撃だったのに、三倍のときはライフル4発入れなきゃダメとか泣くっしょ。 だからガンタンクは宇宙C。話のわかるヤツだ。 けどエイブラムはヤバイ。そんなの気にしない。ガンタンクⅡ磨きまくり。 最も近くから到達する存在感とか観測してもよくわかんないくらい薄い。ヤバすぎ。 空気っていたけど、もしかしたら酸素かもしんない。でも酸素って事にすると 「じゃあ、他に空気を組成してる物質って誰よ?」 って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。 あとガンタンクⅡは武装だけ見ると結構強い。ミサイルランチャー×4。数字で言うと1500×4。ヤバイ。微妙すぎ。使われる間もなく即解体される。怖い。 それに超局地仕様。地上Aのみ。それに超レトロ。キャタピラとか平気で出てくる。キャタピラて。小学生でも言わねぇよ、最近。 なんつってもエイブラムは顔が凄い。偽羅漢とか平気だし。 スパロボなんてラカンとかたかだかドーベンウルフで出てきただけで上手く扱えないから 第3軍にぶつけたり、精神使ってみたり、チート武器使ったりするのに、 Gジェネは全然平気。それどころかオリキャラで出してる。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、エイブラムのヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイエイブラムのキャラ付けしたエイブラム紳士とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。 ブラッド(cv 中村秀利) 戦力的評価 即戦力として使えるキャラの一人。反応は10とやや頼りないが、それより下のキャラも多いことを考えれば問題ないだろう。MPの短さも魅力だ。 ただし覚醒条件に反応値が入っているため、早期覚醒を狙う人は慎重に育てていこう。 やはり立ち位置故か成長率は多少低い。使い続けるには愛が必要。 NEO、SEEDには登場しなかったが、PS時代はシリーズ皆勤、Pで復活したキャラの一人であった。 紳士的評価 「悪い三連星」の一人。通称“血”。ドク・ニードルとつるんでおり、揃ってフローレンスの舎弟というイメージが定着している。 他2人よりは多少品性を感じさせるその容姿(もっとも戦闘セリフから品性はうかがえないが)から、口が悪いツンデレというキャラが定着。 料理担当として活躍するSSも(和食担当)。 ドク・ダーム(cv 若本規夫) 戦力的評価 掴み辛いキャラである。変異Aの成長タイプが曲者。一気に能力が上がったと思ったら次は1つだけしか上がらなかったりする。 初期能力では射撃に長けているが、格闘も割とこなせる。ただし反応はカスッカスに低い。 MPと性格が相まってテンションを上げやすいので、上手く使おう。 NEO、SEEDには登場しなかったが、PS時代はシリーズ皆勤、Pで復活したキャラの一人であった。 紳士的評価 「悪い三連星」の一人。通称“毒”。ブラッド・ニードルとつるんでおり、揃ってフローレンスの舎弟というイメージが定着している。 特徴的なのはやはりその声だろう。若本氏が存分に暴れてくれたお陰でそのインパクトは非常に強烈である。 アホの子のイメージから、言葉使いが乱暴なだけで実はいい人説が浮上。 料理担当として活躍するSSも(洋食担当)。 ニードル(cv 志賀克也) 戦力的評価 初期能力値が低く成長率もそこそこ高いレベル止まりだが、 覚醒時に一気に30得たりするので思ったよりは伸びる子。魅力2が辛い。「悪い三連星」の中で一人だけMPがちょっと高い。 NEO、SEED、Pには登場しなかったが、PS時代はシリーズ皆勤キャラの一人であった。 紳士的評価 通称“針”。ブラッド・ドクとつるんでおり、揃ってフローレンスの舎弟というイメージが定着している。 某SS書きの影響で「フェー!」と悲鳴を上げると思い込まれているが、実際は「ヒャー!」であったりする。 やはり悪役を作り切れないスレ住民の愛からか、割と気のいい人ポジに収まる。 料理担当として活躍するSSも(中華担当)。 ギルバート・タイラー(cv 市川治) 戦力的評価 早熟型で初期値も高く、覚醒条件もレベルに左右されないため早期覚醒も狙っていける。 ただし最終的な能力値はだいぶ低い。 紳士的評価 NEOやSEED時代は能力的にパッとしなかった上に、 仕様上加入するタイミングが遅すぎたり、加入してもなかなか出番が回ってこなかったことを考えると、 魂で評価が上がった一人と言える。 イワン・イワノフ(cv 森川智之) 戦力的評価 覚醒値は最初からやたら高いが、あとは「1」が居並ぶヒェッポコポンなオジサン。 成長率自体は高いが、変異型なのでコントロールは困難。 NEO、SEED、Pには登場しなかったが、PS時代はシリーズ皆勤キャラの一人であった。 紳士的評価 戦闘中にも関わらず駄洒落を飛ばしまくる、「自称」木星帰りの男。 親類スレであるオリキャラ萌えスレでは『閣下』の愛称で親しまれているが、 住人自身が駄洒落を飛ばす(そして審議にかけられる)魂スレでの出番は少なそうだ。 ブランドと同じく、中の人の交代が惜しまれる一人。 エルンスト・イェーガー(cv 壇臣幸) 戦力的評価 シリーズ皆勤キャラの一人。 Pに出るまでは完全に戦闘向きのキャラであったが、何故かP以降は操舵が伸びるようになった。 シリーズ恒例の「初期値は抜群に高いが極端に成長率が低い」という傾向が和らいでいる。 (初期値はやや高めで成長率は普通) 紳士的評価 能力的にも特徴がなくなり空気度急上昇。 ゼノン・ティーゲル(cv 秋元羊介) 戦力的評価 シリーズ皆勤キャラの一人。 魅力14で初期能力値も成長率も高めで覚醒もする“できるオヤジ”。 艦長のイメージが強いが、MSに乗せた時のヤンチャなセリフ群も一聴の価値あり。 紳士的評価 オリキャラのおじさん成分の筆頭。 艦内ではフンドシ姿であるなど憶測が飛び交う素敵なおじ様。 バーを営んだり浴場の番頭をしたりもして多彩な能力を発揮しているようである。 声優ネタで素手でMSを倒せるとも言われたりするが、東方不敗と衝撃のアルベルトを混同しがちである。 ウッヒ・ミュラー(cv 矢部雅史) 戦力的評価 NEO、SEED、Pには登場しなかったが、PS時代はシリーズ皆勤キャラの一人であった。 やや低い初期能力値もやや高い成長率もオリキャラとしては平均値。特徴がないのが特徴だッ! 紳士的評価 ほとんど唯一の使用可能な操舵キャラ。 そのため操舵士として育成する人も少なくないが、肝心の操舵値が非常に伸びにくい釣り師。 余談ながら、何気にGセンチュリーから出演していたりする。 ブランド・フリーズ(cv 藤田圭宣) 戦力的評価 NEO、SEED、Pには登場しなかったが、PS時代はシリーズ皆勤キャラの一人であった。 初期能力値は良くも悪くも並で成長率もやや高いレベル止まり。能力的には意外と普通である。 紳士的評価 イワンと同じく、中の人の交代が惜しまれる一人。 「ブランドは男ですか? 女ですか?」と書き込まれがち。 人生経験が豊富だというイメージが定着している。
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永遠のチェリーより 20 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/16(金) 21 08 40 ID ??? なぜその力をマイ洗脳に使わないんだ ……と思ったが以前やって失敗していたな…… 21 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/16(金) 21 30 29 ID ??? 洗脳に失敗すると黒塗りでABCマント着てぐるぐる目で超強気のマイが出来上がるぞ。 って超強気になったほうがモニクさんにとってはいいか。 24 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/16(金) 22 32 45 ID ??? 髪の毛が逆立って目がぐるぐるしてるマントがイカスマイ「モニク…喰わせてもらうぜ」 モニク「ああそんな、いやぁ(ホントはものすごくうれしい)」 モニク「てな感じになること間違いない!」 閻魔「あのねぇ、モニク、友人として言わせてもらうけど」 「大変だ~木星の赤くてでかいジムが来たぞ~」 マイ「っは、もしやゲッター線も集まるのでは!というわけで俺は行かせてもらう!」 モニク「ああぁそんな、戻ってきておくれマイ~~!」 そしてマイは他のおっさん二人と一緒に星になった… 閻魔「って結果になるのがこのスレでのパターンなのよ」 モニク「そんな理屈!私の屁理屈で捻じ曲げてやる!」 25 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/16(金) 22 58 30 ID ??? マイ「生きてやがったか、シャハトのじじいっ!!」 ワシヤ「オォォォォリバァァァァァァァァッ!!!!!」 マイ「このビグ・ラングで貴様等を滅してやる!!!」 モニク「………ど、どうしたことだ、これは……」 カスペン「真ゲッターごっこだそうだ。マイ君のテンションがおかしくてな」 モニク「は、はぁ……ワシヤの奴もノリノリのようですが……」 カスペン「まぁ、彼はお調子者だからな」 モニク「そ、そんな物ですか……」
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MS・MA・戦艦のレビュー&紳士的評価を、YOU、ぶちまけちゃいなよ ※紳士的評価はあくまでスレで使われている主な設定です。 ケータイ専のぽまいらのためのコメントフォーマー 多段ミサイル持ち 飛行ユニット(当たり前) Sサイズ補正有り イグルーで捕獲した戦闘機から開発可能 序盤ではV2B並の悪魔機体 -- Gディフェンサー (2009-03-05 00 51 21) 名前 コメント MS・MAなど一年戦争編【RRF-05 ザニー】 【RGM-79 ジム】 【ヨルムンガンド】 【MS-05 ザクI】 【MS-06F ザクIIF型】 【MS-09 ドム】 【戦闘機 ドップ】 【MA-04X ザクレロ】 【EMS-10 ヅダ】 【YMT-05 ヒルドルブ】 【MSN-02 パーフェクト・ジオング】 【MS-11 アクトザク】 ジオン再興編【MS-09F/Trop ドム・トローペン】 【RGM-79Q ジム・クゥエル】 【AMA-100 ゾディ・アック】 【MSZ-010 ZZガンダム】 【MSZ-010S フルアーマーZZガンダム】 次世代闘争編【RX-104FF ペーネロペー】 【F91 ガンダムF91】 【LMー314V23 V2バスターガンダム】 【ZMT-S34S リグ・コンティオ】 その他【GFF-001 フェニックスガンダム】 戦艦一年戦争編【SCV-70あるいはLMSD-71 ホワイトベース】 【コロンブス級輸送艦】 【サラミス級巡洋艦】 ジオン再興編【バーミンガム】 次世代闘争編【マザー・バンガード】 【輸送トレーラー カミオン】 【クラップ級改修艦 リーンホースJr.】 その他【キャリーベース】 【マディア】 【メーインヘイム】 【SCV-73 ブランリヴァル】 MS・MAなど 一年戦争編 【RRF-05 ザニー】 戦力的評価 戦地で拾ってきたザクにガンキャノンの頭を付け、ガンタンクの火砲を持たせた機体である。 格闘武装が無く、キャノンの射程は4~6とスナイパーモデルの簡易型といった仕様になっている。 スペックではボールを上回っているが、格闘が無い点と機体サイズの回避補正、さらに地形適正で負けている。 魂では初手からジムが生産できるため本機を生産・運用する機会は非常に稀だと思われる。 紳士的評価 当スレに於いても「ザニーを生産すべし」と言うアドバイスが聞かれることは遂になかった。無念。 でも戦闘アニメーションは悪くないんだぜ? 「昔はこの機体さえ眩しかったものさ・・・。」 【RGM-79 ジム】 戦力的評価 みんな大好き連邦初の量産型MS 初めから捕獲&生産が可能なのでまずはジムを編成することが最序盤の目標といってもいい。 性能そのものはザクIIと大差ないが開発の将来性はどのMSよりも上。 紳士的評価 出世魚=ジム IGLOO3話のジムオソロシス「頭と足があります!」 Q「このゲーム最近始めたんですけど、オススメのMSは?」→A「ジム一択」 ジムからF91までいくのは実際どうなんだ? ゲストユニットのジム+ボール強えぇw(ファースト最終面にて) 【ヨルムンガンド】 戦力的評価 北欧神話の蛇の怪物の名を冠したその巨大な威容はまさに大艦巨砲主義の化身である。 プラズマビーム砲は特殊射撃かつ無限遠の射程を持ち、お髭様もタジタジである。 ただ、一発でザク三機分という燃費の悪さは考え物。 紳士的評価 「俺のヨルムンガンドが火を噴くぜ!」 「9mm機関拳銃乙」 【MS-05 ザクI】 戦力的評価 このスレの住人であれば誰しもが知っている量産型MSである。 高い知名度にも関わらず、TV版1stではガデムが使用したのみで出番は殆ど存在しなかった。 この機体の知名度はプラモやGジェネ、そしてギレンの野望に由る所である。 スペック的には観るべき点はないが、この機体を入手することにより様々な機体へと発展してゆく。 渾名は「旧ザク」。 当スレでは旧の字を充てて「1日ザク」と呼ばれる事も多かった。 魂に於けるプレイヤーの初陣はドレン隷下の05を鹵獲することに他ならない。 紳士的評価 「ガデムもトップ姐さんもいないから育ててもつまんなーい」 「バズーカも欲しいけど、それ以前にヒートホークぐらい持たせろよ・・・」 【MS-06F ザクIIF型】 戦力的評価 地球降下作戦からア・バオア・クーまで第一線で活躍したジオンの名機。 初期型(C型)や陸戦型(J型)と違って万能型のはずなのだが、何故か地形適性は宇宙A・地上Dである。 この地形適性の評価はPS時代から変わっていない。 その為か、地上ステージに登場するザクIIは全てJ型である(シャア機・デニム機・ジーン機を除く)。 スペック的には観るべき点はないが、様々な機体へと発展してゆく。 紳士的評価 「こんなカカシみたいな奴らに地上の拠点を取られる連邦って・・・www」 【MS-09 ドム】 戦力的評価 ツィマッド社が開発した機体で、脚部に内蔵されたホバーによる高速移動が可能であり、重装甲のわりに高機動である。 この機体の主な搭乗者として黒い三連星が挙げられるが、魂には彼らは登場しない。 なお、連邦兵士からはその形状から「スカート付き」との別称で呼ばれた。 敵に回すと重装甲と高機動(地上A)そしてジャイアントバズの高火力に悩まされるが、自軍で使うと燃費の悪さと射程の穴に悩まされることになる。 紳士的評価 燃費の悪さから自軍で使う時はヒートソードによる格闘戦が中心になるのだが、ムービーではジャイアントバズの零距離射撃も行っている(勿論ENやダメージには関係ない)。 黒い三連星はともかく、「戦記」の「ドムハゲ」やFの「コロ落ち」に登場した「マッチモニード」の所為でDQNが乗るMSというイメージもある。 「敵の時は脅威だが、味方になると弱体化」というのは漫画やゲームでよくある話。 「ミニスカートにムッチリ太ももハアハア・・・」 【戦闘機 ドップ】 戦力的評価 ご存知ジオンの主力戦闘機である。 スペック的には非常に貧弱でファンファンと同程度、セイバーフィッシュには負けている。 しかしよく診てみると、燃費の良い8連ミサイルを装備しているため育てると以外な戦闘力を発揮する。 必要経験値も少なくSサイズ補正で回避も良好、大事に育ててやって損はないだろう。 開発/設計に見るべきものはない 入手の際は1st2面でガルマ様から頂戴しよう。 紳士的評価 射撃のみの武装なので射撃に秀でたパイロットが適当である。 ガルマ様が自軍加入しない為、専用機にはなりません。 初期ENが少ないことが最大のネック。 【MA-04X ザクレロ】 戦力的評価 Gジェネ作品に於いて、プレイヤーが初めに所有するであろうMAがこの機体である。 魂では大規模なエクステリアの変更を受け舞い戻ってきた。 戦闘能力は意外と優秀で8連味噌、ビーム砲、ヒートナタはいづれも燃費が良く購入コストも御手頃価格である。 更に拡散ビーム砲は消費が少なく射程2から4までもカバーしており隙がない。 こいつはイケる! 紳士的評価 ・・・はずなのだが、余りにダイナミックなデザインの変貌により当スレの紳士達にはイマイチ受けが悪い。 曰く「このザクレロかわいくない」そうである。 別名「きれいなザクレロ」。 何故にガンダムとゲルググの設計から生まれてくるかは永遠の謎であると言われている。 一時期ナタ装備機体と言うことでエターナの乗機とする機運があったようだったが、はて? 【EMS-10 ヅダ】 戦力的評価 ドレンから戴いたザクⅠから開発が可能で非常に安上がりである。 初手からマシンガンを6回使用可能なENを持つ点は優秀。ハロランクうpの為にドンドン支援攻撃に参加させよう。 指揮官機には対艦ライフルが付属するも流石にこちらの燃費は悪い。 地形適正がBで移動が6と言うのも魅力だが、防御が少し心許ない。 紳士的評価 かつては本スレのアイドル呼ばれた機体で、よく熟したアクトザクとヅダが編成画面に並んでいる光景が見られた。 漢の漢による漢の為のMS。 「ヅダはゴーストファイターではない」 「ヅダに乗ったら彼女が出来ました」 めいいっぱい移動させたり、ブースターを着けたら爆発するかと思ったが、そんな事は無かったぜ! ザクにコンペで負けた?愛情さえあれば無敵。 「ジオニック社の陰謀だぁ!」 「陰謀史観乙」 隊長機にすると、角がつく上に武装も増えて万歳だ。 「やっぱり角だよね」 【YMT-05 ヒルドルブ】 戦力的評価 最大8マスもの長射程と変形することで格闘も可能になるという、まさに陸の王者とも言うべき万能機体。 …のはずなのだが2L・実体弾が主兵装・開発後も同じ悩みが続くという三重苦で結局主力にはなりきれない。 また、燃費もイマイチなためマスターで使用しないと結構な手間が掛かる。 初期にしてはやや割高であり、戦力になるまでには時間が掛かることから主力にするには愛が必要。 紳士的評価 陸しか動けない機体をコンペに出すって凄いよね。 発砲するだけであんなに浮き上がるようじゃあ、しっかり狙い撃てるのだろうか? 「てめぇなんざ一発で十分だ!」 【MSN-02 パーフェクト・ジオング】 戦力的評価 ジオングに「飾り」である脚を取り付けた機体。 これにより地上での運用も可能になったが(陸上C)、機動性は低下し宇宙適性もAからBに下がった。 外見上は脚が付いただけに見えるが、HP・ENや攻撃力・防御力が元のジオングよりも上昇している。 格闘戦もこなせるようになったので死角が無くなったのだが、PS時代はビームサーベルを使用していたのに(1/144パーフェクト・ガンダムの箱絵でもビームサーベルを手にしていた)魂ではキックになっている。 「ギレンの野望・ジオンの系譜」のジオン軍エンディングでパーフェクト・ジオングがガンダムを踏み潰すシーンと何か関係があるのかもしれない。 紳士的評価 通称「パオング」。 「さあ早く、ア・バオア・クーでシャアのジオングをS登録する作業に戻るんだ。」 ジオング+ドム=パーフェクト・ジオングは「プラモ狂四郎」時代からの伝統。 こちらもドムと同じく「ミニスカートにムッチリ太もも」なのだが、ドムほど注目されないようだ。 【MS-11 アクトザク】 戦力的評価 「ペズン計画」の一環としてジオン公国軍によりペズン基地で開発された機体で、各関節部にマグネットコーティングを施し高い機動力を発揮する。 RX-78シリーズとほぼ互角の機体性能であり、コストパフォーマンスに優れている。 武装はヒートホーク、マシンガン、バズーカと射程の穴も無く、非常に使いやすい機体である。 機体性能を水増しするマグネットコーティングがデフォルトで付けられている為、新兵訓練用にもベテランパイロット用にも使える。 マレット・サンギーヌが乗る機体は更に機体性能が向上する為、RX-78シリーズでさえも普通に戦うと危険である。 ステージ中で敵として登場した際には更に改造が施されているため、その基本性能は無改造状態のZZやF91をも凌駕する。 しかし、マレット専用機は装備がヒートホークとビームライフルになるため、少々使い辛くなるとも言える。 紳士的評価 「マレットUzeeeeeeeeeeeee!!!!!」 ジオン再興編 【MS-09F/Trop ドム・トローペン】 戦力的評価 ドムを熱帯用に改修した機体。 ドム系の宿命か自軍ユニットというよりも手強い敵ユニットとしての印象が強い。 マシンガンを装備しているおかげで射程の穴がなくなり、さらに手強くなりました。 紳士的評価 0083の1面は通称ドムトロ道場、または2面までを合わせてドムトロ地獄とも。 「これだけ戦力あったら正面からトリントン基地落とせるだろwww」 【RGM-79Q ジム・クゥエル】 戦力的評価 パラメータ上特に変わった点は無い平均的なモビルスーツ。 サーベル・バルカン・ビームと穴の無い武装構成。まさに空気。 しかしゲーム初期においては、Z1面で捕獲できる上に、Lv4でいきなりヘイズルになってしまう。 加えて少ない経験値でさくさくレベルが上がる。芋虫から最終的にイカロス。かっこいいぞ 射程、適応能力に問題は無いので、魔改造すればなんとでもいける。ジム好きにはたまらないたたずまい。 紳士的評価 ジムカスタムとどこが違うの?栄光のティターンズカラー。 魂はもとより、Fでもゼータ1面に数機出てくるだけ、という悲哀っぷり。誘爆するんですね、大尉! 職務怠慢なティターンズの印象からは想像できないサーベル格闘の動きのキレ。スタッフゥ――ッ! 【AMA-100 ゾディ・アック】 戦力的評価 ネオ・ジオン軍の試作型MA。全長200mを越える大型機で、地球侵攻作戦の際の低軌道制空用兵器として開発された。 しかしメガ粒子砲に問題があった為、ぺズンの反乱終盤で廃棄処分となったものがニューディサイズに譲渡される。 大型メガ粒子砲の威力はコロニーレーザーを除けば最強クラスである。 ・・・はずなのだが通常兵器のメガ粒子砲の分類はBEAM2であり、MAP兵器のメガ粒子砲もそれほど威力は無い。 紳士的評価 「BEAM3で撃ったら原作通り暴発するんだよ、多分・・・・・・」 サイズは4L。・・・言いたいことはわかるでしょ? 【MSZ-010 ZZガンダム】 戦力的評価 言わずとしれた「機動戦士ガンダムZZ」の主役機。 サーベル、バルカン、ライフルといったガンダムタイプらしい武装の他、本機を象徴するハイメガキャノンをMAP兵器として搭載。 ……が、MAP兵器は使いづらく敬遠されがちなのがこのゲームの宿命。 8連ミサイルを持ち、移動力も上がるGフォートレス形態での運用がメインとなる。 紳士的評価 V2バスターと並ぶ無双機体の1つ。MS形態で運用されることが少ないのはご愛嬌。 【MSZ-010S フルアーマーZZガンダム】 戦力的評価 ZZガンダムをフルアーマー化した機体。 変形機構は失われたが、脱出機能、ビームコーティング、フルアーマーシステムと、クロスボーンガンダム・フルクロスに次ぐ防御性能を誇る。 8連ミサイルも搭載しており、宇宙空間でならGフォートレスと同等の活躍を見込めるだろう。 紳士的評価 ビームコートのおかげで御髭様とチャンバラできる数少ない機体の一つ。 サーベルデモの際にアオリのカットインが入るが、これはフルアーマー専用のものでノーマルには存在しない。 次世代闘争編 【RX-104FF ペーネロペー】 戦力的評価 サブフライトシステム無しでの単独飛行を可能とした第5世代MSの1つ。 バルカン並みの燃費でライフルを発射できるビックリ機体。手軽に無双が可能。 移動力には優れるが、ミサイルを搭載しないためオーバーキルには不向き。 性能は高いが、2Lなのでマスター向きか。 紳士的評価 正攻法で作ろうとするとエラい苦労をする羽目になる。素直にクスィーをACE登録して開発するのが吉。 【F91 ガンダムF91】 戦力的評価 サナリィの開発したMS小型化計画の集大成的機体。 飛行可能、射程穴なし、バイオコンピューターによってパイロットの能力を底上げができる、と使い勝手がよい。 ビーム主体の武装とはいえ超強気になれば爆発的な火力を有する。 紳士的評価 残像モード時のグラフィックはスタッフの本気。 以上のことからスレ内の人気の高い機体、主役格オリキャラを乗せて愛用する紳士も多い。 「やっぱりF91が1番かっこいいですよね!」by F91の人(偽) 【LMー314V23 V2バスターガンダム】 戦力的評価 V2ガンダムを砲撃戦仕様に換装した機体 移動力9、飛行可、燃費の良い6連ミサイル、初めから高めの攻撃防御機動とかなり強力 紳士的評価 これを手に入れるとヌルゲーになってしまう魔の機体 「V2Bのおかげで虐殺ゲーになりますた」 Q「〇〇がクリアできません!orプラチナがとれません!or倒せません!」→A「V2Bを作って鍛えろ」 【ZMT-S34S リグ・コンティオ】 戦力的評価 飛行可能で移動力7。 特殊射撃のショットクローを中心に1~7マスまで死角の無い武装を誇る。 初期機体性能は高いが、燃費に難あり。 紳士的評価 クロノクルの機体なのでアレ。 外見がとてもアレ。 名前を逆から読むなよ!絶対に読むなよ!? その他 【GFF-001 フェニックスガンダム】 戦力的評価 基本性能はそれほどでもないが、2000×4のBEAM2、サーベル、ライフル、ファンネルと充実の武装。 飛行可能で移動力も高く、貴重な航空戦力として序盤の戦線を支えてくれる。 紳士的評価 GジェネFでの初登場以来、扱いが低くなり続けているGジェネ完全オリジナルMS。 だが序盤の貴重な戦力には間違いなく、クリアーまでマスターユニットとして酷使する紳士も。 戦艦 一年戦争編 【SCV-70あるいはLMSD-71 ホワイトベース】 戦力的評価 地球連邦宇宙軍所属のペガサス級強襲揚陸艦2番艦。 言わずと知れた、一年戦争で最も有名な艦であろう。 火力とアビリティは申し分ないのだが、3×2という搭載数が惜しい。 また、ペガサス級全般に言えることだがカタパルトが前方にしか無い為、横や後ろからの攻撃に弱い。 1stの地上ステージでは動けない状態の為、ただの大きな的である。 ↑さりげなく艦砲射撃が専用のものに変更されてるので見忘れないように 紳士的評価 「また動けないのかよ!」 「ミノ粉撒いても避けられないのかよ(PS時代は行動不能でもミノ粉で被弾をある程度避けることができた)」 過去作では序盤のオリジナル軍の母艦としても使ったが、今回は搭載数とカタパルトの問題から敬遠する紳士も多かったと思われる。 【コロンブス級輸送艦】 戦力的評価 地球連邦宇宙軍の主力輸送艦。 陸のミデア級と共に、一年戦争を陰で支えた功労者である。 非武装ながら4×2の大搭載力と、この時代の艦としては破格の移動力8を誇る。 戦艦はMSの戦場タクシーと割り切れば、優秀な艦と言える。 紳士的評価 愛称は『卵』。コロンブスだから。 Iフィールドとガンダニゥム、増設ハンガーで強化すれば後半まで使える。 が、それよりも紳士的には、艦砲射撃がどこから飛んでくるのかが気になる。 亜空間転送説、月面マイクロウェーブ説など諸説あるが、個人的には『見えないところで変形してて、実はマ○ロスキャノン』を推したい。 ちっちゃくて大容量のその艦容が、ロリ巨乳っ娘を連想させナ、ナニヲスルキサマラ― 【サラミス級巡洋艦】 戦力的評価 地球連邦軍の主力巡洋艦。マゼラン級と共に量産され、一年戦争を勝利に導いた。 余裕のある設計でハッテン性があり、MS運用可能なタイプをはじめとして様々な派生形が生まれた。 そのハッテン性は、ビームシールドやミノクラを装備してザンスカール戦役まで使われるほどである。 しかし基本的にはやられメカとして描写され、微妙な火力と搭載数から使う者は少ない。 紳士的評価 WW2オタとしてはセンチネルの名あり艦が出てこなくてさびしい限りである。 「メインエンジンに誘爆!クソッ艦の制御が利かneeeeeeeeeeeeeeee!!!」 ジオン再興編 【バーミンガム】 戦力的評価 一年戦争後、大艦巨砲主義が色濃く残る地球連邦軍がその権威を示すために、バーミンガム級大型宇宙戦艦の1番艦として建造された。 宇宙世紀0083年4月、ルナツー方面軍第2守備艦隊旗艦として進宙。同年11月、コンペイトウ宙域で開催された観艦式では観閲官グリーン・ワイアット大将を司令艦橋に迎え、同式典にて観閲旗艦を務めるも、式の最中にデラーズ・フリートの襲撃を受け、ガンダム試作2号機からの核攻撃の直撃により轟沈・蒸発した。 本来はMS搭載能力を持たないのだが(ギレンの野望ではきちんと反映されている)、Gジェネではシリーズ通してMS搭載が可能となっている(魂では3×2)。 大艦巨砲主義なだけあって、火力は非常に充実している。 デラーズ紛争後、この艦を元にドゴス・ギアが建造されたと言われている。 紳士的評価 「大艦巨砲は男の夢!」 3×2ではなく4×1であれば、使ったかもしれない。 次世代闘争編 【マザー・バンガード】 戦力的評価 ビームシールドを装備し、高い防御力を持つ。積載能力はそこそこ。 帆船を模した独特の形状が最大の特徴である。 異様なまでに前後に長い。そのため、突進力は非常に高いが、横っ腹から敵の艦砲射撃を受けることもしばしば。 紳士的評価 通称「母板」。しょっちゅう航行不能に陥るこの艦を護るのが「クロスボーンガンダム」の主なミッションである。あと核祭り。 【輸送トレーラー カミオン】 戦力的評価 単なるトレーラー。武装、積載量、装甲、機動力、いずれも見るべき部分はない。 唯一の利点は小ささ。0083-2面の渓谷もやすやすと抜けることができる……が、そこまでする価値があるかどうか。 紳士的評価 「Vガンダム」最強の敵。 カミオン、緑チベ(閃光の果てに最終面)、ガウンランド(Vガンダム2面)は魂の3強。 【クラップ級改修艦 リーンホースJr.】 戦力的評価 火力、積載能力、機動力、防御力、どれをとってもトップランク。 弱点はカタパルト位置と、生産リストに載せるために難関ステージの続く「Vガンダム」を攻略しなければならないこと。 紳士的評価 撃沈イベントを見るために、「V」最終面で味方のマップ兵器を撃ち込まれること度々。 小繭を一撃で落とせる火力があるため、戦艦繭狩りでのキャラ育成にしばしば利用される。 その他 【キャリーベース】 戦力的評価 初期に手に入れられる程リーズナブルな値段の割に比較的能力が高いので終盤まで一線で使用する紳士も多い万能艦。 能力的にはクラップ級とほぼ同等だが搭載数が4x2で値段も安いため、こちらの方が断然お得。 紳士的評価 魂スレオリキャラ連中の永遠の母艦にして紳士達のアルカディア号。 君が気に入ったならこの船に乗れ いつか無くした夢がここにだけ生きている。 【マディア】 戦力的評価 見て解る通り連邦軍製の輸送機ミディアタイプのオリジナルカラー機である。 ミサイルランチャーを実装している点など若干の改良も為されているのだが、機動・移動力は減少しておりオリジナルに対して劣るとも勝らない印象である。 装甲は薄く、迂闊に前に出ると敵機に墜とされる危険があるため戦闘は搭載機に依存するのが基本戦術となる。 ただ、撃破されても無償で補充を受けられるので安心して前線に・・・出すのは止めておこう。 そうしよう。 搭載は最大4×3なのでその点は優秀。 連邦の生命線たるミディア級の面目躍如と言えよう。 紳士的評価 「まあタダだし、キャリベ買うまでは使ってやんよ」 「ガウだー!メガ粒子砲だー!にげろーー!!」 【メーインヘイム】 戦力的評価 オリジナル軍で使用される、ジオン軍の輸送船ヨーツンヘイム級の色違い。 と思いきや、機動・移動力が1ずつ上昇しサイズがMになっている以外は全ての能力がヨーツンヘイムよりも低下している。 特に、OPで対応できるとは言え、搭載数が4×3から4×1になったのが痛い。 要するにヨーツンヘイムよりも貧弱であり、迂闊に前に出ると敵機に墜とされる危険があるため戦闘は搭載機に依存するのが基本戦術となる。 前方に(前方のみに)メガ粒子砲を撃てるとはいえ、ムサイやサラミスと撃ち合う事すら危険である。 ただ、撃破されても無償で補充を受けられるので安心して前線に・・・出すのは止めておこう。 そうしよう。 紳士的評価 「まあタダだし、キャリベ買うまでは使ってやんよ」 「盾になってくれるのがヨーツンヘイムしかいない・・・orz(IGLOOにて)」 【SCV-73 ブランリヴァル】 戦力的評価 地球連邦軍所属のペガサス級強襲揚陸艦第5番艦。 形状や色はホワイトベースによく似ているが、メガ粒子砲の配置が艦の上部となっている。 ジャブロー防衛戦では、停泊中に敵の攻撃を受け未完成のRX-78-6 マドロックを出撃させるも撃破され、艦自体も大破した。 その後、ア・バオア・クー戦に参戦。戦場を離脱してきた移民達が乗ったランチと護衛のジム2機を着艦させる。着艦というよりも、この2機は突っ込むようにデッキに進入したため、搭載機のG-3ガンダムに激突、同機は中破する(「GUNDAM THE RIDE」にて)。 「ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079」のシナリオが無い為、最終面を除く全シナリオクリア時に生産可能となる。 紳士的評価 「今更どうしろと・・・・・・?」
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機体 対応武器 備考 ガンダム ビームライフル 通常射撃後カットイン追加 Zガンダム(ベーシック) ビームサーベル バイオセンサー発動~突撃(単独戦闘が条件 反撃でも発動不可) Zガンダム Ex-Sガンダム ビームサーベル ALICE起動 ガンダムF91 ビームライフル 戦闘演出変化 ビームサーベル シャイニングガンダム 格闘 戦闘演出変化 シャイニングソード ゴッドガンダム 格闘 戦闘演出変化 爆熱ゴッドフィンガー マスターガンダム 格闘 戦闘演出変化 Wガンダムゼロ(EW) ツインバスターライフル ヒイロ全身カットイン追加 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム プラズマソード 超強気:グラハムスペシャル 超一撃:ビームサーベル強奪 ジム・ストライカー スパイクシールド 戦闘演出変化 トルネードガンダム ビームサーベル 戦闘演出変化 フェニックス・ゼロ フェニックスガンダム(能力解放) ハロ ハロ・ビット 戦闘演出変化 サイコ・ハロ ハロ・ビット 超強気と超一撃でそれぞれ戦闘演出変化
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Gジェネ社のCM クレア「はいは~い、Gジェネ社のアイドル(?)クレア・ヒースローで~す」 ジュナス「ど、どうも、ジュナス・リアムです」 クレア「ねえねえジュナス、射撃値の低い君は、いったいどうやって敵を倒してるのかな?」 ジュナス「うん、僕は近接戦が得意だから、格闘攻撃をメインに戦っているよ。」 クレア「でも格闘メインって色々大変でしょ~本物の日本刀をMSサイズで作ったりとか~」 ジュナス「MSトーレスシステムを組み込んだり、無理してEXAMを乗っける人もいるよね。 アレってやりすぎると本人にも負担が掛かるから……」 クレア「そんな貴方に自立兵器~この自立兵器と言う物は小さいマシンを遠くにとばして 勝手に戦ってもらうと言う優れもの。めんどくさがりやには打って付けね。」 ジュナス「(てゆうか君がめんどくさがりやじゃないか)自立兵器には NT能力で操るビット、ファンネル、ビットMS。 量子通信で操るドラグーン。ゼロシステムで操るMD。 GN粒子で操るファング。気合い一つで操る十二王方牌。 サイコミュ的な何かで操るブラッディ・イージー。 何で操っているかよくわからないオッゴ等があります。」 クレア「自分にあった自立兵器を選んでね。ちなみに私はジュナスだよ~」 ジュナス「ちょ、クレア、CMだよ!!誤解されるって!!」 クレア「まあ細かいことはきにしな~い」 あはははは、うふふふふ、ちょ、やめえてえよお… レイチェル「ほらエリス!!撮影だよ、もうちょっと笑顔にしなきゃ幸せになれないよ!!」 エリス「乙女チックな事おおおおおおおおお!!!!!!!!」 クレア・ジュナス「使用上のご注意。自立兵器はそれなりの覚醒値が無ければ効果が出ません。 ですが効果を求めて無理な強化を行うとこのようなことになります。」 エリス「家族なんかぁああああああああああ!!!!!!!」 クレア・ジュナス「本当に気を付けて下さい」 兄弟「………………………………」 シン「何だったんだ、あのCM…」 ガロード「さあ…?」 アムロ「む、(ぴきーん)ウッソ」 ウッソ「はい、醤油ですね」 刹那「は、ウッソはファンネルだ!!!」 カミーユ「違う違う」 90 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/20(土) 23 01 24 ID ??? モニク「我が社でも、Gジェネ社の東方不敗トレーズシステムに対抗し、同様のシステムを作る事になった」 ワシヤ「うちは無駄に技術力がありますからね」 マイ「そしてこれが試作品です」 エルヴィン「まるでお昼の料理番組ですね」 デュバルトレーズシステム ワシヤ「まぁ何となく予想できたけど、もっと考えて人選しろよ…」 モニク「マイ、起動テストを始めろ」 マイ「はい」 DTS「諸君、騙されてはいけない。これはジオニック社の陰謀なのだ」 エルヴィン「結局これなんですね…」 マイ「ところでモニクさん」 モニク「何だ?」 マイ「こんなもの、いったい何に使うんですか?」 モニク「……」
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ここでは、Gジェネレーションスピリッツでプレイヤー軍にスカウトできるキャラクターを、戦力・機体とのマッチング・萌えポイント等から多角的に検証する。 自軍の編成に迷った時や、どのオリジナルキャラクターを入隊させるべきか迷った時などに、参考にしてほしい。 また、スレでの人気が高いゲスト軍キャラクターや敵軍キャラクターについても、カバーしていく。 原作キャラクター(一年戦争編) 原作キャラクター(ジオン再興編) 原作キャラクター(次世代闘争編) オリジナルキャラクター(男) オリジナルキャラクター(女) その他の原作キャラ、ゲストキャラクター(自軍編成不可)など ※書きたいけど編集できないよ・・・な方のためのコメントフォーム 名前 コメント
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超強気な決戦兵器 Summon 1(炎炎炎炎) / 500f 兵器の召喚 Atk=0 HP=5 先手 手札にこのカードを引いた時、このカードはランダムで場に出る。 この効果により場に出た時、あなたはライブラリから全ての炎属性のクリーチャーをゲームから取り除き、 超強気な決戦兵器は(+X / +0)の修正を得る。Xは取り除かれたクリーチャーの数と等しい。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1174746717/101 決戦兵器サイクル 短気な決戦兵器,超短気な決戦兵器,弱気な決戦兵器,強気な決戦兵器 コメント欄 名前 コメント